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看護師がこれは持っておく役に立つと思われる資格&スキル

看護師がこれは持っておく役に立つと思われるプラス資格&スキル

今年10月まで先送りにされている消費税の増額、2020年に東京で開催されるオリンピック、2022年の生産緑地の制限解除、ベビーブームに生まれた世代が75歳の後期高齢者の年齢に達する2025年までの社会保障制度維持対策。


更には、
Internet of Things(IoT)、Artificial intelligence (AI)やAugmented reality (AR)に多くの職業が仕事を奪われるのではないか?など多くの人が私たちの未来を懸念している。 心配してない人ももちろんいると思うけれど....未来がわかれば誰も心配したり考えたりしない。日本には容易には避けられない、地震や人口減少などの問題があるが、社会人の大人としては、先の予測や気持ちの準備や整理、備えをすることが一番だと思ってます。

そこで今日は、看護師がこれは持っておく役に立つと思われるプラス資格&スキルについて、その理由含めてまとめてみようと思います。

ビジネスでも通用する日本語以外の言語習得(英語・中国語・スペイン語)

看護師免許にプラス+資格&スキルの1つと思われるものにビジネスでも流暢に使える言語を習得するがあると思います。

例えば、
正看護師の免許を持っていて、
老年看護、認知症看護、地域看護、へき地医療に興味があったとする。

このような場合、看護師の免許プラス資格やスキルとして、
認知症ケア専門士
ケアマネジャー
認知症看護認定看護師
等々の資格取得、
とても良いことだと思う!

看護師国家資格を持ちながら、プラスの資格をなぜ取得したいのか?
の理由によってプラスの資格は変わってくると思うが.....
私は3つの中には無いものの知識スキルアップが気になる。
なぜ、
特に、
老年看護、認知症看護、地域看護、へき地医療に興味がある場合、
そのどれをとっても、
今後、この分野は
日本では容易には避けられない少子高齢化、人口減少などの問題が絡んでしまう。


更には、
東京オリンピック以降、日本経済は、来日観光客ーインバウンド需要に依存していく必要がある。東京オリンピックのためにインプラ整備した赤字をその後、数年に渡り回収していくために観光客に人気のカジノ建設についても議論され続けている。

日本が問題解決のため具体的に策としているのは、
・外国人の手を借りる
・Internet of Things(IoT)、Artificial intelligence (AI)やAugmented reality (AR)などを駆使した介護・看護・医療ロボットの開発&導入
・予防医療

このような未来が待っている今、現在、看護師の資格を持っている自分は、
1、認知症ケアに対して看護師として経験した知識と患者ケアできるスキルがある。
2、ケアマネジャーの主の介護保険サービスを利用する際に必要なケアプランの作成は看護師資格を取得する際に就学しスキルがある。介護保険サービスは今後、財源不足によりケアマネ資格取得だけではどうにもできない状況にもなりかねない。
3、認知症看護認定看護師は現在ある認知症の知識スキルをブラッシュアップ。1と資格認定は異なるがダブルところがある。任せられる仕事内容、指導できる内容も病院によっては同等となる可能性が高い。

このようなことから、
『患者さま』と『この分野で働く者』
(今後増える外国人含め)
両方へ、
より良いように自分には何ができるかを考えると、今ある知識スキルをブラッシュアップしつつも、全く違った知識スキルを習得する時間に費やしたい。それが、ビジネスでも通用する日本語以外の言語習得(世界3大言語:英語・中国語・スペイン語)

日本の中に、自分たちの後輩になる看護師が少ないのであれば、外国の力を借りるは必然となってします。看護師経験値が長くなるにつれて、しっかりした後輩を育てて行かなければならなし。それを怠ると、患者さんはもとより、同業の看護師は疲憊してしまう。それでなくても、人と関わる仕事に従事している者は、真剣であればあるほどバーンアウトしやすい傾向にあるのに。

そのことは救命救急(ER)で働く新しい看護師が3年間に半数以上が退職、看護師のストライキにまで発展してしまっているアメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス看護師ストレイキがナースの心境や現状を物語っている。

老年看護とは:人は誰もが平等に老い、やがて死を迎える。さまざまな環境で生活している老年期にある人々に対して生活の質の向上を目指した看護のこと。

認知症看護とは:日常生活にたくさんの困難をきたしていまう認知症になっても穏やかに過ごせるように専門的な関わり方を提供する看護。

地域看護とは:多様な人々が混在して居住している地域住民の疾病の予防、健康水準の維持と増進を目的とする看護。

へき地医療とは:へき地とは、原則として近隣に医療機関がない地域(無医地区等)を指す。交通条件及び自然的、経済的、社会的条件に恵まれない山間地、離島その他の地域のうち、医療の確保が困難である地域の医療へ導入された、またはされるべき医療をへき地医療という。

認知症ケア専門士:認知症ケアに対する優れた学識と高度の技能、および倫理観を備えた専門技術士を養成し, わが国における認知症ケア技術の向上ならびに保健・福祉に貢献することを目的として設立された 一般社団法人日本認知症ケア学会認定の資格を取得した人。(国家資格ではない)

認知症ケアに関する施設、団体、機関等において、2009年4月1日〜2019年3月31日の間に3年以上の認知症ケアの実務経験がある者に受験資格がある。看護師だけではなく職種や職務内容も認知症ケアに携わっている限り制限はなく受験資格がある。

試験は年に1回開催
試験出題数は各分野50問/ 4分野合計200問 (マーク式・五者択一)
受験料3,000円×受験分野数(4教科で12,000円)

ケアマネジャーとは(通称ケアマネ、介護支援専門員):介護サービスや介護保険のスペシャリストで介護を必要としている人が自立した生活を送れるようサポートする仕事。介護支援専門員実務研修受講試験を受験し資格を取得した人。(国家資格ではない)

受験資格は平成30年度(2018年)から変更になり国家資格を取得後、 登録してから相談援助業務を特定の福祉施設・介護施設・障害者施設などで従事した期間が通算して5年以上かつ従事した日数が900日以上である者(国家資格には医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、栄養士(管理栄養士)、義肢装具士、言語聴覚士、歯科衛生士、視能訓練士、柔道整復師、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士 ※要援護者に対する直接的な業務を行っていることが条件)

試験は年に1回開催 : 原則、受験資格対象の業務で働いている都道府県にて受験
試験出題数は60問、試験科目介護支援分野(25問)、保健医療福祉サービス分野(35問)五肢複択方式(解答はマークシート方式)
受験料は都道府県により異る

認知症看護認定看護師とは:認知症看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することが認められた人。日本国の看護師免許を持っている者が免許取得後、実務研修通算5年以上(うち3年以上は認定看護分野の実務研修)その後、認定看護師教育機関で6か月・615時間以上教育を受ける。認定審査(筆記試験)に合格すると認知症看護認定看護師証交付・登録がされる。

看護師免許にプラス+資格&スキルはビジネスでも通用するITテクニシャン&臨臨床工学技士

看護の世界、外国の力を借りること

機械に頼ること。このことは今後、必然となることがすごく予測されてる。

看護師もある程度の医療機械に対する知識は待ち合わせているが、今後は更に医療現場には人材不足の痛手を受けてIoT、AI、ARを駆使した機械が導入になってくる。その際に、知識&スキルを発揮できるのは、
IT:Information technologyに精通した看護師

医療機器のスペシャリストの臨床工学技士

今は、ITの国家資格は無いし、知識とスキルさえあれば良い状態でIT起業も簡単にできる。医療IT技術者などの職業も、現在のグーグル(Google)、アマゾン(Amazon)、アップル(Apple)などのITに精通している大手企業が医療ITの技術開発に巨大な資金を投入していることで、簡単に予測できてしまうし、今後、医療IT技術者が出て来ることは確実なのでは....。

アップル(Apple)のアップルウォッチで不整脈感知、メドトロニック社(アイルランド)による「MiniMed 670G」世界初の超小型の人口膵臓、アマゾン社のアマゾンコンプリヘンドメディカル(Amazon Comprehend Medical)など、まだまだ序の口といった、患者さんのため、医療従事者のためとなる素晴らしい革命的なITを駆使した機能が登場してくるのかも知れない。

そのような、IT革命の時代に遅れを取らない、自分のライフスタイルの変化に柔軟に対応できる知識、スキル、収入源が看護師にも必要なことは、これから看護師を目指す者、また現役の看護師にとって重要なのかも。看護学校を卒業したばかりのナース、中堅ナース、そのころになると結婚、出産、親の介護など看護師も他の職種の人と同じようにライフスタイルは時期により変化する。

特に地域看護、へき地医療に対しては、医療機器による遠隔操作知識とスキルはマストとなってくるだろう。遠隔操作が可能ということは、出産、親の介護などでどうしても自宅を離れなれない場合など、自宅からPCやタブレットで患者さんの状態を確認でき、医療人口膵臓などの小型ディバイスや介護ロボットを操作することにより、患者看護が可能になるね。でもやはり看護には人としての温かみが欲しい....

ナースプラクティショナー&特定行為研修

看護師免許にプラス+資格&スキルには、ナースプラクティショナー(NP:Nurse Practitioner)や特定行為研修を受け看護師ではできないことをできる看護師になることが考えられる。しかし、日本ではまだナースプラクティショナー制度化はされていない。今後、アメリカで誕生したナースプラクティショナーの日本版の上級看護師が日本に置いて、どのような固有名称で呼ばれるように商標登録されるか?
どのように展開して行くのかは未知数である。

現在、特定行為に関わる研修として、厚生労働省より指定を受けた教育機関で研修教育を受け修了することが必要。研修教育内容は看護の視点を確保しながら医学的介入ができる研修教育を受ける。(挿管、縫合、中心静脈カテーテル挿入、動脈穿刺、人工呼吸器の設定に変更など)
研修教育修了者は認定試験を受け合格すると、
今まで看護師が法律上、
患者さまへ介入できなかった、医師が行っていた処置や対応をすることが認められる。

特に医師不足が助長して影響を受けるへき地医療分野で、医師が仕事をしたがらない地域でナースプラクティショナーの需要が高くなり、徐々に医師より給与が安く雇用できる優れたナースプラクティショナーの存在が都心部でも要求されていったアメリカでナースプラクティショナーが誕生し拡大した経緯と同じようなになることが予測される。

看護師の多様な働き方
看護師を続ける醍醐味

看護師免許にプラス+資格&スキル3つはあくまでも、日本の看護とアメリカの看護経験で両国の社会の動きなどを考慮しての個人的な考えです。

看護師の働き方や看護師のキャリアアップには未来へ向けても多様性があると思います。多様性があって良いんだと思います。
老人看護が好き!
救命医療が好き!
研究をして論文を世界に発信して臨床に活かしたい!
看護学生にも役立つアプリを開発したい!
理系工学の知識を活かして看護・介護に役立つイノベーションを形にしたい!
世界で活躍できる看護師でいたい!

心ワクワク、変化ある毎日を送る為の看護師人生がある、それが看護師を続ける醍醐味です。

About Me

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カメナース
プロフィール
Kame Nurse, BSN, RN
Japan
New York State
California state

北海道生まれ。九州と中部の看護学校を卒業後、准看護師 → 看護師免許を取得。看護奨学金を返済後に上京する。看護が好きすぎて、ほぼずっと2つ3つの病院をかけもちしながら働いてました。その後ニューヨークへ渡米。NCLEX-RN試験に合格。ニューヨーク州国際看護師 New York State Registered Nurse になる。その後、ライセンスをCalifornia State, RNにエンドース。外科、内科、循環器外科、集中治療室、整形外科、耳鼻咽喉科、訪問看護、在宅看護、夜勤専門看護師、オペ室、ファミリープラクティス、美容外科、美容皮膚科、メディカル・スパの診療科に勤務。看護師になりたいと思ったきっかけは幼少のころから父の転勤が多かったこと。どこに住んでも活かせる絶対安定の資格とスキルを身に付けておきたいと思い、現在進行中。さらに詳しくという方は詳細ページへどうぞ。

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