【一番人気】カメナースが実際にCGFNSに提出した単位振り分け表

CGFNSへの申請は「オンラインアカウント登録」「単位の振り分け」「CGFNSからの質問に答える」などを全て英語で行いますが、CGFNSの手続き特有の略語が使用されます。
申請者の英語力は、申請を機会にNCLEX-RNテスト勉強を開始し、グングン上達して行きますが、最初の一歩・CGFNS願書申請のステージでまだ英語が不慣れな申請者さまや今までに手続きをされたことがない卒業校さまにとっては大変な作業になります。
この願書申請資料は、カメナースがCGFNS審査に合格したときに「実際にCGFNSに提出した申請書類の実物」です。
あなた自身とあなたの卒業校で、単位の振り分けをする際の「お手本として」「参考として」お役立ていただく資料です。
こんな方向けです。
- 申請者さまと卒業校さまご自身で申請を行いたい
- CGFNS申請パスした「実際の提出書類」を見て、自身の提出書類と比べたい
- 単位の振り分けで迷っている
- エージェントに見積もりしてもらったが費用が高すぎる
- CGFNSの単位振り分け表で、単位不足にならないか不安
- 最初の一歩で、失敗したくない
- 卒業した看護学校に極力迷惑をかけたくない
資料の内容
- 看護シラバス・カリキュラム(日本語&英翻訳)
- 単位修得表(日本語&英翻訳)
- CGFNS単位振り分けブレークダウン用紙(英語)
情報保護法に基づき学校レターベッド、学校印、学長名、学長サインの情報は除いております。ご了承ください。
こちらの書類は全て「ATA(アメリカ翻訳協会)公認の翻訳者の方にお見せして、英語翻訳に間違いがないという証明、学校長に認証された」書類です。
書類作成を翻訳業者や留学エージェントに依頼すると、「単位の振り分けのみで、軽自動車1台分くらいの費用」を請求されることもあります。それだけ、作業量が必要ということになります。
CGFNS願書申請は「アメリカ看護師になるための第一歩」です。
CGFNSアメリカで就職するまで長くお世話になる機関です。
不安なまま手続きをしてしまい、単位不足と勘違いされ、何度もCGFNSへ連絡が必要なることも十分に起こりえます。
CGFNS審査は早い人で6ヶ月、通常1年くらいで審査が終了します。提出必要書類に何らかのトラブルが発生した場合は、もっと時間がかかる場合があります。
2020年以降の申請は、感染症の影響で審査が通常より遅くなるとインフォメンションされています。
卒業校がCGFNSへ提出する書類は、アメリカの医療を統括している団体が認める提出方法や記述でなければならないことを十分に認識して、細心の注意を払って作成してください。
「CGFNSへ提出する書類作成」の「補助資料」としてお役立てください。
高等学校、看護学校、看護大学の書類作成担当者さまからのご質問やご相談は、メンター相談チケット1回分をご利用いただけます。
カメナースのメンターサポートの基本ポリシー
カメナースは、申請者さまご自身でCGFNSの申請を行っていただくことをオススメしています。その理由は下記の通りです。
- 極力費用をかけない(費用をかけるのはCGFNSでなく「勉強教材」や「アメリカ永住権申請・移民弁護士費用」です)
- 情報弱者を擁護する
- サポートを通して英語力やアメリカでやっていく「力やスキル」を養う(←ここが重要)
- アメリカ看護師になるために必要な「モチベーションキープ&アップ」
- ご自身で申請することで、看護留学エージェントを通しての費用を大幅に削減できる
日本のように「やってくれて当たり前な文化が通用しないのがアメリカ」です。看護留学エージェントに代行を依頼されたとしましても結局は自分や卒業校でやる手続きが大半です。こちらの資料を有効に活用され合格を勝ち取ってください。
最初は、手続き方法を調べながらであるため、大変なことが続くかも知れません。
「そんなとき学校と申請者だけで手続きするの・・・不安」という方には「カメナースメンター | 日米看護に挑戦する人を応援サポート・サービス」もご利用いただけます。
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【一番人気】カメナースが実際にCGFNSに提出した単位振り分け表の決済方法
現在、米国、欧州、日本を含むその他の地域でよく利用されている複数の決済手段に対応してます。
