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【アメリカ看護】
アメリカ国際看護師
完全ロードマップ

アメリカ国際看護師目指す!ロードマップ:カメナース:完全ロードマップ

アメリカ国際看護師になるための3ステップ

アメリカ国際看護師になるゴール達成』に必要な全ての情報を3ステップでまとめています。

アメリカ看護師を知る

1アメリカ看護師を知る

アメリカ看護師の収入

アメリカと日本の看護師の違いはなんと言っても『収入』と『働く環境』です。アメリカ看護師の年収や給料についてまとめてみました。職場のロケーション、資格、役割内容、経験年数、勤続年数などの条件によって年収アップしていきます。

 
看護師の種類平均年収
麻酔科看護師(CRNA)180,000ドル
ナースプラクティショナー108,000ドル
助産師(CNM)106,000ドル
専門看護師(CNS) 109,000ドル
看護師(RN)77,000ドル
准看護師(LPN)47,000ドル
看護助手(CNA)30,000ドル

詳細はこちら

CGFNSとは?

日本の看護師免許がアメリカの看護師免許に適しているかどうかを審査する組織です。アメリカの看護師になるために、これから何かとお世話になる機関です。アメリカ国際看護師になるための受験願書を提出する先です。アメリカ看護師に看護師応援サイト・カメナースでは、願書申請手続きサポートも開催しています。疑問なことは、お気軽にお問い合わせください。

CGFNSについて

看護師でない人は

日本の看護師免許を持っていない方は、看護師専門過程を修了してください。看護学校は日本でもアメリカでもどちらでもOKです!看護留学する方の方法は、下記の特集にまとめています。

【特集】アメリカ看護留学の全てがわかる|完全ミラクルマップ

日本の看護師になる方法は、こちらから。

日本の看護師になるには?

NCLEX-RN試験合格:簡単!ニューヨーク看護師:カメナース

2NCLEX-RN試験合格

簡単!ニューヨーク看護師

アメリカ国際看護師を目指すとき、最も早くて簡単なのが『ニューヨーク州看護師免許』です。東京大阪2箇所だけですが、日本でもNCLEX-RN試験受験できます。

詳細はこちら

勉強は日本で独学が一番・安い!

勉強期間は実質1年間。CGFNS受験願書審査結果を待ってるあいだに勉強しよう!教材も充実!勉強は独学が一番です。

独学のすすめ

使った参考書

回答数最小の75問で一発合格したときに、実際に使った参考書とオンライン教材を紹介します。特に参考書はわかりやすくてよかったです。

「最強」と思った参考書、これぞ「神本」と呼べる本!
Saunders Comprehensive Review for the NCLEX-RN Examination, 9e

勉強期間1年間!試験の問題数75問で一発合格!
2023年4月開始のNGN:Next Generation NCLEXにも対応が販売が開始になりました。

Amazonで詳しく見てみる

詳しくはこちら

NCLEX-RNってどんな試験?

試験はコンピューターを使います。クリックとドロップ操作ができればOK!試験問題は選択なので『書く・話す・聞く』の英語力は必要ありません。

CAT」と呼ばれるコンピューターを使ったテストです。

NCLEX合格率(2019年)
72.80%
出題数
最小75問、最大265問
試験時間
最大6時間(途中トイレ休憩してもOK)
テストの終了
あなたの正答次第

試験の詳しくはこちら

就活してビザをとる:憧れのアメリカ永住権:カメナース

3就活してビザをとる

憧れのアメリカ永住権

ビザには様々な種類がありますが、看護師ならば『永住権』の取得を移民弁護士さんに申請してもらうが一般的です。自分の好きな看護分野で就活して永住権をとるステップ!

詳細はこちら

アメリカ看護就職先の探し方

「英語が話せる看護師」はアメリカにはたくさんいます。でも「日本語が話せる看護師」はなかなかいません。つまり「日本語が話せる」ことは特技!バイリンガル看護師でもあり、そこを優遇する病院も狙い目です。アメリカ看護師に看護師応援サイト・カメナースでは、アメリカ看護就職相談を開催しています。

探し方詳細はこちら

CGFNSビザスクリーン

初めて問われる英語力!

いよいよ英語力が必要な時がやってきました。認められるのは「TOEFL」か「IELTS」のどちらかのスコアです。結婚で永住権と取る人は、CGFNSビザスクリーンをスキップできます。

もっと詳しくはこちら

RNの仕事満足度

日本とアメリカの仕事スタイルは随分違います。看護師にも様々なワークスタイルがあるアメリカ!看護師になった自分の選択に83%が満足!キャリアと仕事環境に満足中!!そんな日米の看護師の仕事に対する満足度もまとめてみました。

詳しくはこちら

年収世界一のアメリカ看護師

アメリカ看護師の年収・給料

看護系免許の種類がいっぱい!

麻酔科看護師、ナースプラクティショナー、助産師、認定看護師、看護師、保健師、准看護師、看護助手があります。採血の仕事担当の瀉血士資格(フレボトミスト)、オペ直接介助専門士(サージカルテック)などもあります。

アメリカ麻酔科看護師や助産師になるには?

麻酔科看護師、ナースプラクティショナー、助産師、認定看護師になりたい人は、まずアメリカ国際看護師免許をとります。その後に大学院・修士過程へ進みます。なるには?は、【完全版】こんなに違う!日本とアメリカの看護師を徹底比較!を参照ください。

アメリカ看護師は仕事に満足中!

看護師になった自分の選択に83%が満足中、キャリアと仕事環境に満足中!!

ロサンゼルス急性期医療がピンチ!

ロサンゼルスの救命救急 ER、集中治療室 ICUで働く看護師の5人に1人近くが最初の年で辞めることが大問題とされており改善が望まれストライキがおきています。

アメリカ看護師離職率

アメリカ看護師の離職率は前年度より5%増加。その他の、ヘルスケアーワーカーの離職率も前年度よりアップしています。

アメリカ国際看護師になる流れ|費用と期間

ゴール達成まで流れと『必要費用&期間』をチェック!

日本看護師免許を利用して独学でアメリカ国際看護師になる

メンター手続き
期間:約2年〜
合計費用30〜60万円
手続き代行依頼
期間:約2年〜
合計費用350〜600万円
CGFNS審査
単位移行
申請費用385ドル
CGFNS審査
単位移行
書類の量により10〜230万円
本・オンライン学習
専用アプリ
NCLEX模擬テスト
教材費2〜5万円
NCLEX-RN受験→合格
日本で受験 350ドル|アメリカで受験 200ドル
OPTなしで就職活動
USA看護師コミュニティ利用
オンライン求人サイト利用
米国就活サポート業者利用
利用料ゼロ
ビザスクリーニング
CGFNS費用540ドル
英語力査定 費用2万5000円
永住権申請
審査手続き複雑
自己費用5〜10万円
永住権申請
審査手続き複雑
弁護士・就活サポート費用込み300万円〜
労働許可証発行
渡米費用10〜30万円
永住権取得・就労開始

エージェントなどの代行さんに依頼する場合、最初の手続きから最後の永住権ビザスクリーンまで1つの代行業者さん利用でないと一貫性がなくなりトラブルが起きやすいので、信頼できるところをしっかり検討して依頼しましょう。

CGFNS

CGFNSとは?

CGFNSとは外国看護学校卒業生審議会(The Commission on Graduates of Foreign Nursing School)と呼ばれる組織の名前です。日本の看護師免許がアメリカの看護師免許に適しているかどうかを審査する機関です。申請は『オンライン』と『必要書類の郵便発送』で行いますので日本にいながらでも完了できます。

審査完了には、早くて6ヶ月、通常1年くらいの時間がかかります。今年は新型コロナウイルスの影響で通常より遅くなる見込みです。

カメナース直伝のCGFNS手続き方法

読者様からのご相談によれば、ある業者に頼んだら手続きだけで230万円もするそうです。ここでは、

  • 必要書類の取り寄せ方
  • オンラインアカウントの作り方
  • シラバス、カリキュラムの英語翻訳方法
  • そして審査合格までのステップ

私、カメナースが実際に行った方法をもとに具体的に解説しています。

CGFNSの手続きでカメナースによくある質問

質問:CGFNSへ提出するシラバスやカリキュラムの違い?を教えてください。

答え:シラバス(Syllabus)とは、各講義や授業の実施内容が詳細にまとめられたものです。
カリキュラム(Curriculum)とは、卒業に必要な要件をまとめられており卒業するのに必要な単位数等をまとめたものです。

質問:CGFNSへシラバスやカリキュラム全てを英語に翻訳して提出しましたか?

答え:はいしました。全て翻訳して提出するのがよいと思います。後でCGFNSからの提出要求がきてしまったら、その分審査期間が長くなってしまいます。

アメリカ国際看護免許の基礎知識

アメリカ看護師免許とは?

アメリカには50の州あり、各州ごとに看護師免許が違います。
ややっこしいですね。

そのため『アメリカ看護師資格NCLEX-RN受験』に必要な条件が異なります。


ズバリ!ハードルが低いのはニューヨーク州

その理由は、『SSNが必要ない』『英語力スコアが必要ない』、そして『東京と大阪でも受験ができる』からです。ニューヨーク州の手続き3ステップの詳細は、次の記事です。

ニューヨーク州以外の場所は?

あなたが免許を取りたい州の条件をあなたは満たしているか?いつ頃満たせそうか?など、NCLEX-RN受験前に難易度の見極めが必要です。この記事であなたの必要条件を確認してみましょう!

ニューヨークってどんなところ?

世界最大級都市ニューヨーク。ファッション、芸術、経済の発信地。夢、刺激、自由、成功を求めて世界中から人々が集まる最先端でおしゃれな街。

ニューヨークのシンボルといえば自由の女神。ニューヨークは、公共交通機関が使いやすく通勤や買い物の利便性が良い街です。

アメリカ看護師試験 NCLEX-RN

NCLEX-RNとはどんな試験?

2023年の4月からNCLEX-RNテストが新しくなります。
NGN:Next Generation NCLEX:ネクストジェネレーションNCLEXテスト詳細は、上記の記事から情報収集を!

NCLEX-RN合格は独学でいける!

ハッキリ言います、試験は『英語が読める』『看護がわかる』この2つで合格できます。英語が話せない、書けない、聞き取れないはこの段階では関係ありません。

合格に必要な英語力
中高校生程度の英語文法
勉強期間
多くの人は1年〜1年半
1日の勉強時間
8時間以上〜

看護師が効率よく英語力を伸ばす方法とは

英語の勉強は興味があることと一緒にするのが一番です。つまり私達看護師は、NCLEX-RNの勉強をすることで、英語力は自然にかつ飛躍的にアップします。臨床経験のある看護師は、日本の医療の中でもかなり自然に医療英語を使っています。

おすすめNCLEX-RN教材

本・参考書・オンライン学習、Youtube、模擬試験など独学で合格できるように開発された教材が数多くあります。

人気のオンラインNCLEX-RN対策・模擬試験コース

UWorld 

テスト前の模擬テストに最適。139ドルでQbankを60日間使える。その他のオプションもあり。モバイルアプリあり。

カプラン:Kaplan 

ライブオンラインのオプションもあるのが魅力、費用424ドル。モバイル対応あり。

NCSBN 

NCLEX-RNのテストを作っている組織のオンライン対策コース。3週から15週の間で選べる。3週間の利用で50ドル。モバイル対応あり。

NCLEX-RN勉強どうやったの?

たまに先輩にわからないところを聞きながら、黙々とやり続けただけでした。目標を明確にしてるとよい感じになります。

NCLEX-RN勉強のとき頭の中は英語のみでしたか?

私は日本語ネイティブなので、全て英語のみは不可能でした。英文を日本語で理解した後に勝手に英語が蓄積されていった感じです。

日本看護師になってからアメリカ看護師になる

アメリカ国際看護師を目指すのならば、日本の看護師国家試験の勉強中、または合格直後からNCLEX-RNの勉強をはじめるのが一番効率的で合格への早道です。

看護の基本は、日本だろうが、アメリカだろうが世界中どこでも同じです。

NCLEX-RN独学勉強、応用性抜群!!

英語で看護がわかると、海外の文献からも情報を気軽に得ることができるので、知識の幅が広がります。カナダもアメリカと同じくNCLEX-RN試験を採用しているので応用性も抜群です。

本番試験の様子

このテストは質問に正しく答えると、問題の難易度がアップして、誤って答えると、難易度が下がります。問題をスキップすることも、戻って見直しすることもできます。


テスト結果を見る方法

テスト後48時間以上経過した時点でオンラインにて合否の結果を見ることが可能です。


合格後に必要なこと

オンラインでも受講可能な可能な感染管理講義終了の証明書を提出します。

アメリカ国際看護師として働く

アメリカ国際看護師の就活・求人

アメリカの看護師は通年採用です。辞める人の補充をするスタイルです。日本の看護経験を認めてくれる雇用先もあれば、アメリカでの経験しか考慮されないこともあります。でも「日本語が話せる」ことは特技です。そこを優遇する病院を狙いましょう。

CDで学ぶ 外国人患者が来ても困らない 外来診療のための英会話−CD2枚付

CDの音声は米国人の発音に加えて,東南アジアやスペイン語圏,ヨーロッパ各国などの癖のある英語を並行して収録。さまざまな英語を聴き取る訓練ができるCD。アメリカで働くとなると多種多様な国の英語癖がある患者さんの看護をするので、渡米前に慣れておくと役に立ちます。

Amazonで詳しく見る

永住権スポンサー

永住権はスポンサー(雇用主)がいないと申請できません。就活する際は、その病院が「永住権のスポンサー」となってくれるかどうかを必ず確認しましょう。永住権がどれくらいの期間で取れるか?申請者や時期によって違います。

CGFNSビザスクリーンって何なの?

スポンサーが見つかれば、次はいよいよ永住権の申請。ここが最後のハードルです。それが「CGFNSビザスクリーン審査」です。


CGFNS審査はゴールまでに2回ある!

看護師免許を持っている看護師がアメリカ国際看護師になって現地で働くまでにはCGFNSで合計2回の審査を受けます。

1回目
NCLEX-RN受験前の単位の審査
2回目
永住権申請のときのCGFNSビザスクリーン審査「←いまココ」

ここで初めて問われる英語力!

受験する州の選択さえ間違わなければ、試験に合格後、就職が決まって、いざ永住権を取るって時まで英語力は必要ありません。逆に英語力がついてから就職活動ってのも全然アリです。スコアとして認められるのは「TOEFL」か「IELTS」のどちらかです。

看護単位の審査で使った書類
一式
(卒業証明書、シラバスなど英文)
看護経験経歴書
雇用期間、2〜3年間分(英文)
英語力スコア
TOEFL iBT83程度、IELTS 6.5 スピーキング7.0程度(2年以内取得の証明書)
アメリカ看護師免許
看護委員会登録証明

アメリカ看護師をあきらめる看護師たち

最初のCGFNS申請を代行業者さん任せにしてしまったばかりに、試験に合格したのにも関わらず、本来お金を使うときになってお金がなくなった。私自身こんな方を数多く見てきました。代行業者に依頼するときに確認すべきことを怠ったためのトラブルも多く発生してます。 詳しい内容は、あなた自身でCGFNS審査する重要性とは?をチェックしてください。

アメリカビザって?

アメリカには様々な種類のビザがあります。ビザによっては働くこともできません。でも看護師ならば「無敵の永住権」です。自分で手続きできますが、複雑なのでほとんどの人が移民弁護士さんにお願いしています。実際ここが節約したお金を使うときです。

2020年5月5日アメリカ看護師「優先永住権」法案の審議入り!

今、アメリカへ移住したい世界中の看護師が「ざわついて」います。アメリカ合衆国連邦議会に提出されたある法案に注目が集まっているからです。

准看護師や看護助手もアメリカ永住権取れる?

准看護師や看護助手の資格での取得はきびしいです。アメリカ看護師免許は準学士看護師(ADN)でも取得できますが、就職先を探すのが難しく、永住権の取得がきびしくなっているのが現状です。キャリアアップを考えるとよいかもしれません。

アメリカ看護留学

日本看護師免許を持ってる人の看護留学って?

世界のどこでも看護は看護。看護師国家試験合格、ましてや臨床経験が長い看護師ならテストが英語なだけで問題自体は難しくない、真剣独学で合格できます。

そんなこと言っても、独学なんて不安、合格できそうもない!そんなときは、医療英単語を覚えつつ、TOEFLやIELTSスコアを上げる留学がおすすめです。語学留学は短期から長期の留学とたくさん学校があり看護留学に比べ費用を抑えることができます。もっと詳しくアメリカ看護留学についてはこちらでチェックしてみてください


国際看護師免許取れたのに移住できず帰国を避けるために!

国際看護師になる・米国就職・海外移住のゴールは『時間・学力・お金』上手にマネージすることで叶えられます。

アメリカ国際看護師・体験談

アメリカ看護師の就職採用状況・体験談

アメリカで看護師として働いている日本人看護師の方々やアメリカ人の就職採用体験談を聞いてみました。

6ヶ月の語学留学、その後、帰国。日本に居ながらしてNCLEX合格。ほぼ自力で就活に成功やOPT終了後に大学院を目指す看護師など、アメリカの就活活動は多種多様です。

日本人ナースはなぜアメリカで評価されるのか?

American Medical Instituteの学長が書かれた本『日本人ナースはなぜアメリカで評価されるのか?』の本には、たくさんの体験談も盛り込まれています。現在も新たに日本人がアメリカ国際看護師として色々な場所で看護力を発揮しています。

日本人ナースはなぜアメリカで評価されるのか? -アメリカ看護師試験「NCLEX-RN」の合格者に学ぶ成功論

American Medical Instituteの学長さんの著者。アメリカ看護師試験「NCLEX-RN」の合格者に学ぶ成功論。

Amazonでもっと詳しく見てみる

アメリカ国際看護師免許、他の場所でも有効にする技

アメリカ看護師免許、他州へエンドース

エンドースとは、他州でも免許を有効にして働けるようにすることです。

ニューヨーク州の免許を持っていてもハワイ州やカリフォルニア州では働けないので、手続きをして働けるようにすることです。

エンドースは、再NCLEX-RN試験なしで手続きします。

免許が取りやすいニューヨーク州免許を取り、他州へエンドースの方がアメリカで早く働くことができるようになる看護師もいます。

NLC加盟している州か?

NLCとは、免許提携契約です。複数の州で働ける免許にすることができるシステムです。免許を取った州ではなく他の州で働きたい時に使えます。しかし、ニューヨーク州は、まだ加盟していません。

人気絶頂!ハワイで国際看護師になりたい!

ロサンゼルスも人気ですが、やはり、ハワイ人気は変わらないようです。当ブログでもニューヨーク、カリフォルニアに続き、ハワイ関連のご質問が多いです。

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