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CGFNSビザスクリーン|なぜTOEFLでなくIELTSの英語力スコアがお薦めされているの?

CGFNSビザスクリーンでは何故TOEFLでなくIELTSスコアがいいのか?

こんにちはカメナースです。

Youtubeチャンネル開設後、世界中に住んでいらっしゃる日本語が話せるたくさんの看護師さんとの出会いがありました。(*^o^*)

その出会いの中で、
アメリカに留学している、または海外に住んでいるのに、なかなか英語力スコアが取れず、就職先が探せない。

その結果、アメリカ永住権の申請ができない。そんな悩みを抱えている方が多くいらっしゃることを知りました。

英語力のスコアは、ほとんどの州でアメリカ永住権をとる前のCGFNSビザスクリーンのときに必要です。(2年以内にとったスコア提出が必要)

アメリカ国際看護師になり、アメリカに移住を計画している日本の看護師さんの多くは、約1年〜1年半の期間を「NCLEX-RNの試験勉強」にあてています。英語力スコアをとるのはその後です。

なぜなら、NCLEX-RN受験前に英語力スコアをとってたとしても、2年以内のスコアなので、再度テストを受ける必要があるかもしれないからです。

『永住権CGFNSビザスクリーンで必要な英語力スコアの獲得』や『永住権のこと』について何か教えていただけませんか?

そんなご要望を頂きまして、私の経験から思ったことをまとめて書いてみました。

CGFNSビザスクリーンのときに必要な英語力

アメリカ国際看護師に必要なIELTS、またはTOEFL iBT®テストスコアは何点?

CGFNSビザスクリーン(VisaScreen)では、IELTSまたはTOEFL iBT®のどちらのスコアの提出が求められます。その時の基準が次の通りです。

IELTSテスト

オーバーオールスコア(Overall Score)6.5

スピーキングバンド(Spoken Band)7.0

TOEFL iBT®テスト

トータルスコア(Total Score)83

スピーキングセクション(Speking Section)26

医療者のビザスクリーン英語スコア表|CGFNS引用

対象医療者:Registered Nurses, Licensed Practical or Vocational Nurses, Physical Therapists, Physician Assistants, Occupational Therapists, Audiologists, Speech Language Pathologists, Clinical Laboratory Technicians / Medical Laboratory Technicians, Clinical Laboratory Scientists / Medical Laboratory Technologists

日本人がアメリカ看護師(Registered Nurse)として働きたいときに必要なIELTS、またはTOEFL iBT®スコアは、CGFNSによって定められています。
CGFNSビザスクリーンのページはこちら

IELTSとTOEFL iBT®

IELTS、TOEFL iBT®テスト、どちらも英語の能力テストです。

決められたスコアを獲得すことで、海外の大学へ進学、看護師の場合は、アメリカで看護師として就職するときのCGFNSビザスクリーンで必要となります。

IELTSとTOEFL iBT®テストの違い

2つのテストの違いを『リスニング』『スピーキング』の各パートで示してみました。

リスニング

IELTSのリスニング(Listening)のパートは、イギリス英語を中心とした様々な国のアクセントが使用されている。

TOEFL iBT®アメリカ英語が用いられています。

スピーキング

IELTSテストのスピーキング(Speaking)のパートでは、試験面接官との1対1で話をする、インタビュー形式

TOEFL iBT®テストは、コンピュータに向かって話しそれを録音される形式。

私の通ったアメリカ看護留学(NCLEX-RN対策の学校)では、IELTS対策もセットになっていました。(セットでなくても受講できたようです)

その学校からは、IELTSのスコアをとるように言われていました。

IELTSはイギリス英語を中心とした様々な国のアクセントが使用されているのに、何故、アメリカにある学校のアメリカ看護留学NCLEX-RN対策学校がIELTSのスコアをお薦めするのか?すごく疑問でした。

私はNCLEX-RN問題の読み間違いを無くすため、NCLEX-RNの勉強をはじめる前の6ヶ月間、アメリカの語学学校で英文法を勉強しました。
ここに費用使ってしまった私(´・ω・`)

日本の英語教育はイギリス英語? アメリカ英語?

日本の英語教育は、イギリス英語? アメリカ英語?
これといって統一されていないようです。しかし、結構、アメリカ英語を習っている確率が高いようです。

日本の英語教育(ほぼ覚えてなかったけど...)と6ヶ月間の語学留学でアメリカ英語に慣れ久しんだのに、何故NCLEX-RN対策学校の先生は、なぜイギリス系英語のIELTSのスコアを勧めるのでしょうか?

案の定、IELTSの模擬テストでもイギリス英語がさっぱり聞き取れない!

理解できない!

こんなんではダメだと思いTOEFLの勉強する!、と切り替えようと考えました。

そこで過去に両方のテストを受けた経験があるアメリカ看護師の先輩達に相談してみました。

先輩達は、声を揃えてIELTSとTOEFLを比べると、断然IELTSのスコアの方が取りやすいからIELTSで勉強しなさい!とのことでした。

その理由は、看護師や医療者の場合、IELTSのスピーキングパートにおいて、面接官との1対1で話をする形式の方が断然7.0以上スコアを取りやすい傾向だからです。

CGFNSのスコア表で、IELTSのスコアが先に案内されているのも、『IELTSがおすすめ』だからの理由かもしれません。

IELTSやTOEFL iBT®のスコア提出無しで、アメリカで働く技!?へ続くリンク

記事が長くなって来たので、IELTS試験対策コース内での勉強内容は別の日に書いています。下の記事になります。

IELTSテスト対策コースで習った高得点をとる為の方法

IELTSテスト対策コースで習った高得点をとる為の方法

アメリカで国際看護師として働く前に、必要なCGFNSビザスクリーン。そのビザスクリーン必要となるIELTSの英語スコア。IELTS試験対策学校で紹介の教材、活用の仕方、IELTS特有の試験内容、スコア提出しなくても働ける裏技についてをまとめた記事です。

著者:日本看護師、アメリカ・ニューヨーク州、カリフォルニア州国際看護師、1級ネイリスト カメナース

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カメナース
プロフィール
Kame Nurse, BSN, RN
Japan
New York State
California state

北海道生まれ。九州と中部の看護学校を卒業後、准看護師 → 看護師免許を取得。看護奨学金を返済後に上京する。看護が好きすぎて、ほぼずっと2つ3つの病院をかけもちしながら働いてました。その後ニューヨークへ渡米。NCLEX-RN試験に合格。ニューヨーク州国際看護師 New York State Registered Nurse になる。その後、ライセンスをCalifornia State, RNにエンドース。外科、内科、循環器外科、集中治療室、整形外科、耳鼻咽喉科、訪問看護、在宅看護、夜勤専門看護師、オペ室、ファミリープラクティス、美容外科、美容皮膚科、メディカル・スパの診療科に勤務。看護師になりたいと思ったきっかけは幼少のころから父の転勤が多かったこと。どこに住んでも活かせる絶対安定の資格とスキルを身に付けておきたいと思い、現在進行中。さらに詳しくという方は詳細ページへどうぞ。

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