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アメリカ看護師、TOEFLやIELTSの英語力スコアに関すること

こんにちは、日本とアメリカ看護師カメナースです。

この記事では、ブログ読者さまからの英語力のスコアのご質問に関係する内容2つの紹介です。

アメリカグリーンカード(永住権)を持っていたら英語力のスコアは必要ないの?

一つお聞きしたいのですが、すでにグリーンカードを持っている場合はTOEFLやIELTSの英語力テストは必要ないのでしょうか?自分なりに調べたのですが、情報が見つからず…。英語力のテストはビザスクリーンの際に必要になるとの記載があったので、すでにグリーンカードを持っている場合はビザスクリーンは必要ないのかと思ったのですが…。もしご存知でしたらアドバイス頂けると嬉しいです。

引用元:カメナースブログ読者さまよりのメッセージの一部より

アメリカ看護師免許を取った後、
何らかの就労ビサ、またはグリーンカードを取らないとアメリカで看護師として働くことができません。

就労ビサには、いろいろな種類があります。
現在は看護師専用のH1Cビザ発給が2009年から停止されていますので、
看護師も他の職業の方と同じく、グリーンカードを取得して働くのが一般的になっています。

アメリカ人と結婚してグリーンカードをすでに持っている場合、州によってはアメリカ看護師のNCLEX試験に合格すると直ぐにアメリカで働くことが可能になります。つまり、州によってはTOEFLやIELTSの英語力のテストは必要ありません。

私の知っている範囲で、グリーンカードを持っていても、看護師免許受験の前に、TOEFLやIELTSのスコアを持っているか申告が必要な州は、カリフォルニア州です。

カリフォルニア州はアメリカの州で唯一、CGFNSの審査や試験を受けずに、直接、看護師免許試験NCLEX-RN受験が可能な特殊な州です。

カリフォルニア州で働きたい場合、ニューヨーク州看護師免許を取得して、カリフォルニア州へ移管(エンドースメント)、この方法ではカリフォルニア州免許をとるときは、英語スコア提出必要ありませんでした。

ニューヨーク州も他のアメリカの州と異なり、ニューヨーク州独自のCGFNS審査が設けてあるところが特殊な州ですが、TOEFLやIELTSの英語力テストのスコア提出が必要ありませんでした。

通常、英語スコアは、アメリカグリーンカードや看護師や医療者として労働ビザを申請の時に提出になるので、グリーンカードを持っている場合はスコアの提出が必要ないといえます。

後日、カリフォルニア州のようなイレギュラーな州が他にないか、各州の看護師ボードへ確認して、NCLEX-RN受験前に、英語力スコアが必要か?必要ないか?のリストを記事にしますね。

アメリカ看護師免試験NCLEX-RN一発合格に使った対策の本

アメリカ看護師免許取得試験NCLEX-RNに合格を確実にするためにも、自分に合った方法で良い本&問題集、勉強方法を見つけることが大切!この記事では、役に立った本・問題集&オンラインの詳細と、その購入先を記事にまとめています。

看護師としてH1Bビザを取得するときでもTOEFLやIELTSの英語力スコアが必要?

アメリカ看護師試験NCLEX-RNに合格して、看護師としてH1Bビザを取得するときでも、CGFNSにVisa screenを提出するために、TOEFLやIELTSの英語力スコアが必要でしょうか?

引用元:カメナースブログ読者さまよりのメッセージの一部より

H1Bビザ申請では、TOEFLやIELTSのスコア提出はしないと移民弁護士さんから聞きました。しかし、H1Bビザはジェネラルな看護師が取得できるビザでは通常は無いようです。

しかし、日本またはアメリカなどの4年制大学卒業、また大学院卒業の看護師が『看護師としての申請でなく』、『医療研究者などの肩書き』でH1Bビザを申請することは可能とのことでした。

H1Bビザが取得できると、アメリカで3年間合法的に働くことができるようになります。

アメリカで働くときのビザや永住権関係のことは、移民弁護士さんが担当する専門分野なので、アメリカで働くときの手順を情報収集をした上で、移民弁護士さんに問い合わせをおすすめします。

移民弁護士さんにより看護師がH1Bビザを申請する手続きを受け付けている、また、受け付け無い弁護士さんもいらっしゃいましたので、数名の移民法が専門の弁護士さんへ問い合わせして見るのがよいと思います。

私が就労びざ申請するときは、5人の弁護士さんと面談して、1人の弁護士さんに申請手続きを依頼しました。

H1Bビザとは?
IT、財務アナリスト、会計士など特殊技能を有する職業に従事する人のためのアメリカ入国&滞在許可証、労働ビザのこと。メディカルアナリストやメディカルアドミニストレーターの職業タイトルで、看護師がこの労働ビザを取得することもある。学士号以上の学位保持者、またはそれと同等の職業経験を持っている人が対象となる。

ニューヨーク州看護師免許とり英語スコアなしで就職したときの経験談

アメリカ看護師免許が取得できたばかりのとき、ドクター2人、アシスタントドクター1人、看護師3人、理学療法士1人、鍼師1人、ブックキーパー1人が全職員の小さなマジソンスクエアーガーデンのすぐ側にあるクリニックで働きました。

小さなクリニックに就職した理由は、

  • 自分の英語力に自信がなかった
  • 夜勤をやる気がその頃は無かったから...
です。

そのクリニックで約2年、仕事をしました。

日本の看護もアメリカの看護もクリニックでの仕事内容はほぼ同じです。問診、バイタルサインチェック、薬の管理、点滴、簡単な創部の処置、電子カルテ入力など。

アメリカで使っている薬品名と薬の容量が日本とは違う薬はありますが、特にアメリカだから日本と違う処置、こんなのみたことも経験したことも無しで困った、そのようなことはありませんでした。

医療英語のスペルがわからないときは、患者さんがいる部屋をでて、こっそり調べる時間的余裕があるのもクリニックの良いところでした。

仕事をしていくうちに徐々に、同僚の話す英語を聞き取るスキル、話すスキルも上達して、日本での看護経験を英語で十分活かせる環境でしたので、英語に自信がないが上達させたい、夜勤をやりたくない看護師さんにおすすめです。

TOEFLやIELTSの英語スコアが無い場合はこんなことも

私は幸運にも、わりとすぐに就職面接に合格して、アメリカで看護師として最初に仕事した先が良い環境で働くことができましたが、

アメリカ看護師免許が取れて、英語が苦手な場合、

  • 就職面接に、なかなか合格できない
  • 就職先によってはコミニュケーションで相当な苦労することがある
ようです。

グリーンカードを持っていても、英語が第二言語の看護師には、TOEFLやIELTSの英語力スコアの提出を要求する就職先も稀にあるようです。

しかし、そんなときは、自分の英語スキルがアップしてから、もっと良い新しい職場を探せば良いだけですよ...

看護師は地位をされている資格職。資格は自分の武器で、自分のメリットを最大に活かせる強みでもあると思います。

アメリカなどの英語圏の国に留学して、 少し英語に慣れたのに日本へ帰国してしばらく英語に毎日触れていないと、英語を使うことに自信がな無くなってしまった。
このような話を聞きます。

自分の身の丈より少し上の英語環境にいると、英語上達のスピードが速いのは言うまでもありません。

いろんなことチャレンジして行動していけば、カメナースブログ読者のみなさんの目標も叶うはずです!

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