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【完全版】アメリカ看護師になるためのNCLEX-RN勉強法

アメリカ看護師になるためのNCLEX-RN勉強法

こんにちはカメナースです。

アメリカの看護師を目指す」と決めてから、参考書や問題集を買ってみたけど、
一体どうやって勉強すればいいの?

これは、カメナースブログの読者さまからよくある質問のうちの1つです。

そこで今回は、私カメナースがアメリカ看護師試験「NCLEX-RN」の勉強方法について紹介します。

実際、約1年間の勉強期間で、最小問題数75問にて一発合格しました。自分なりの勉強方法ですが、すごく良かったと確信しています。

これからNCLEX-RNの勉強を始める方のヒントになれば幸いです。

これからNCLEX-RNの勉強を始める方へ

これからアメリカ看護師になるための勉強をはじめる方に、まずカメナースが心から伝えたいことがあります。

私は、アメリカの看護師を目指そうと思ったとき、すぐにニューヨークに「語学+看護」留学しました。

その時の学費が「約180万円」、生活費が「約270万円」、ビザをとる時の弁護士費用が「約100万円」、約1年半の期間でしたが、これだけお金を費やしました。

私が留学したときは、まだネットが発達してなくて、情報収集といえば、留学業者のパンフレットくらいです。もちろん効率的な勉強方法などを紹介したウェブサイトもありません。

そんな中、これほどの費用をかけずに試験に合格して、アメリカで就職しているたくさんの後輩を見てきました。

そこで思うこと。それはネットが発達している現在は、アメリカ国内の情報も、勉強方法も、各種手続きも、全てオンラインで「自分でできる」ということです。

NCLEX-RNの勉強をはじめたばかりの頃は、英語の問題があり、不安になることもあるでしょう。

しかし、ほとんど英語がわからなくても、日本語へ翻訳できる優れたアプリもあります。SNSを通して経験者から情報を聞くこともできます。どんどん機能を上げていくオンライン学習サイトも数多くあります。

安くて簡単に看護師のキャリアアップを図れる世の中になったのです。こんなITの社会を利用しないなんてありえないことです。

個性」と「主張」を重んじるアメリカという国は、日本のように「やってくれて当たり前」なんてことはまずないです。「やるべきことは自分でやる」そんな国です。だからこそ「自由の国」と呼ばれるのです。

独学しましょう。自分で手続きしましょう。

看護師がこんな行動力をもてば医療の未来は明るいと、心から思います。

下記の記事は、アメリカ看護師免許をとるまでにかかる最安の費用についてまとめています。興味のある方は勉強の合間にでもぜひ読んでみてください。

前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。

これ絶対!勉強する環境を整える

英語であれ日本語であれ試験勉強するときは「落ちてしまったらどうしよう」こんな感じのストレスはかなりのもの。

そうならないために、まず行うことは、勉強する環境を整えることです。

勉強する期間を決める

日本の国試を受けた時も同じでしたが、特に試験勉強をする場合は集中して勉強することが大切です。

人の脳は新しい情報が入ってくると、古い知識や記憶は薄れる性質があります。

NCLEX-RNの試験は、全ての診療科の知識を詰め込まなければならなりません。それも英語でです。

ダラダラと長い期間テストのための勉強なんて、おおよその人間には耐えられません。

これは私が通ったニューヨークのNCLEX-RN試験対策コースの先生からも言われたことですが、「勉強をはじめてから1年後、75問の最低出題数で合格すること」を目標にします。

そのため「1年間だけテスト勉強頑張る!」と期間を決めてください。

勉強する環境を整える

その期間は勉強時間が確保できるように、仕事疲れや金銭面(生活費)などの不安要素を徹底的に排除します。たとえそれらが小さいものであったとしてもです。

生活コストを見直し、自分にストレスない環境へ

生活費の高い都会で暮らしているのなら、実家に引っ越す。それが嫌なら地方に引っ越す。思い切って発展途上の国で暮らしてみても構いません。

そんな私は、英語が公用語のスリランカとセブ島で合計半年くらい暮らしました。どちらもめちゃ安く暮らせました。

体力的に楽な職場へ転職してみる

アメリカの看護師を目指すと決めれば、今働いている職場のことは二の次です。体力的に楽な職場へ転職をしてみるのもいい手です。

夜勤専従や訪問看護、そして夜勤がない美容外科などに転職します。探す時間もないときは、下記のような転職サイトへ登録します。

転職サイトを利用するときは、担当者との相性があるので、自分に合った担当者とのフィーリングを大事にしてください。

カメナースは仕事を辞めることをお勧めします。とにかく今いる環境から抜け出すして勉強に集中することが目的だからです。

退職のもめごとが起こらないように代行をしてくれるところもあるんです。

もし、雇い主とのもめごとに関わりたくない人は、みてください。
下のリンクです。

低費用で確実な退職代行【退職代行ガーディアン】

カメナース流NCLEX-RN試験勉強法

通常、試験勉強って個人によって違いますよね。でも英語で勉強なんかしたことないって思う方も多いはず。ここからは、私カメナース自身が行った勉強方法を紹介していきます。

これは良い!とされるものしか買わない

勉強にかかるコストや生活のコストを抑えるため、教材は良いとされるものしか買わないことです。

私の場合は、すでにアメリカの看護師として活躍されてた先輩から教えてもらった勉強方法を真似してみました。先輩たちは、私が進むべき進路を経験した分、「こうやると良いよ」など要領よくできる方法を教えてくださいましたし、自分で情報収集しなければならない時間も省けました、感謝(涙)

私が最初に買った本、それがサンダース

アメリカ看護師試験NCLEX-RN★一発合格に役立つ教材5選の記事でも紹介した神の本「サンダースコンプリハンシブレビュー
私が最初に購入した本です。お値段は約8000円。本としては高めですが、留学費用に比べれば微々たるもの。

この本は、カメナースが約180万を費やして通ったニューヨークのNCLEX-RN試験対策コースで正式採用されている教科書です。NCLEX-RN試験対策本は、色々な出版社からたくさん出回っています。しかしこのサンダース(Saunders)は、アメリカの大学の先生やアメリカ人看護師の友人も特に薦める本であり、NCLEX-RN試験対策本としては堂々のベストセラーです。

Saunders Comprehensive Review for the NCLEX-RN Examination, 8e

エディションも今年2019年10月に最新になってます。前までは、アメリカのアマゾンからしか買うことができなかったのですが、いつの日からか、日本のアマゾンでも買うことができるようになってます。

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サンダースは、最初に買った本であり、かつ学校の正式な教科書であったからか、私はこの本だけの勉強に「5ヶ月」を費やしました。全ての試験勉強期間が1年間ですから、約40%の時間です。

日本語と英語で異なる呼び方の単語を洗い出す

まずは、サンダース(Saunders)の各分野(カテゴリー)の解説文を最初から最後まで隅々まで読み進めました。そうこうするうちに知らないメディカル英単語がたくさん出てきます。

日本では当たり前のように使っている用語でも、英語では異なります。なのでその辺りから攻めていきました。例えば「胃」についての単語です。

  • 一般的には「胃」は「stomach」、「胃チューブ」は「Stomach tube」
  • 日本の医療現場で使う「胃」は「Magen」、「胃チューブ」は「Magen tube」
  • アメリカの医療現場で使う「胃」は「gastro」、「胃チューブ」は「gastro-tube」

こんな感じで、アメリカと日本で使われる用語でも異なった呼び方をするものを徹底的に洗い出しました。

そうすることで、「医療単語」を研究する「メディカルターミノロジー」という分野があることを知ります。日本でも看護系の大学などにこの教科があるかもしれませんが、私はこのとき初めて知りました。下記の記事に詳しく書いています。

サンダースは読めば読むほど楽しかったです。私の中で「看護」に関する知識がどんどん広がっていく感じがしました。

サンダース参考書の勉強法

サンダース(Saunders)を読み進めるうちに、同じ医療英単語が何度もでてきます。一度調べておくと、あ!またこの英単語が出てきた、といった具合です。

「もっと知りたい」って思いながら必死に繰り返した方法が次です。

  1. 本が分厚いのでカッターで全ページ切り落とす
  2. カテゴリー毎にまとめる
  3. 知らない医療英単語には鉛筆でをつけて、そのまま読み進める
  4. 区切りのよいカテゴリーまで読み終えたら、知らなかった単語の意味を調べる
  5. 鉛筆でその単語の意味を余白に書きなぐる
  6. 重要な解説がされたページの横に付箋(ふせん)をつける
  7. 同時に「自分専用のメディカル英単語帳」を作る
  8. 自分専用の単語帳は空いた時間を利用して徹底的に覚えるため
  9. 覚えきった医療英単語は消す

NCLEX-RNの実際の問題を解いていく段階になったときに、本に鉛筆で意味がわかるように書いてあると、本を読み返すとき、辞書で調べる手間がなくて楽でした。

本をバラバラに分解しておくと持ち運びも楽になり、電車やタクシーに乗るときなどの、ちょっとした空いた時間も有効活用できます。とにかく時間を無駄しないようにしました。

カメナースがNCLEX-RNの試験勉強に使ったサンダース(Saunders)のバラバラ版
カメナースがNCLEX-RNの試験勉強に使ったサンダース(Saunders)のバラバラ版

ボイス単語帳を作る

自分専用メディカル英単語帳」は「見て暗記」するためのもの。日本の試験勉強でも同じように勉強する方も多いかと思います。

ですがNCLEX-RNは「英語の試験」です。いずれ問われる英語力なので、試験勉強と一緒に英語の勉強も兼ねたほうが効率的です。

そこで私が作ったのが、「自分で発声した音声を録音し、後から聞き流すボイス単語帳」でした。

当時は携帯電話に録音機能なんかついてなかったので、私はボイスレコーダーを買いました。今はスマホで代用できます。

わからない単語を「自分だけの音声単語帳」に吹き込むことで、発音の練習にもなり、さらに覚えやすくなります。

そのとき「英語の音声と日本語訳の音声の両方」をボイスレコーダーに録音しました。

英語のネイティブスピーカーの友達がいたら、英語の部分はその友達に発音してもらい、続けて日本語訳を自分の声で録音するのがベストかなと思いました。

でも勉強しているときは、あまり友達なんかと遊んでいられません。なので「電子辞書の読み上げ機能」を使って真似しました。

今はGoogle翻訳でも同じ機能がついています。しかも無料です。

とはいえ、Google翻訳はあくまで一般的な英単語や文章全体を翻訳するには便利ですが「医療分野の英単語」という枠では不十分。

薬の名前や効能など、医療分野としてもっと知りたいことがあるときには役に立ちません。

そこで私も持ってる下記の電子辞書です。「音声読み上げ機能がついていてNCLEX-RNの試験をカバーできる辞書」は、この1つしかありませんでした。「ステッドマン医学英英辞典」この辞書が試験勉強とその後のアメリカの病院で働く時にも役立つからです。

この辞書ぶっちゃけ高いです。

ですが、これは私の信条でもあるのですが、「道具はいいものを使う」ことです。

これからNCLEX-RNの勉強をしていくにあたり、そしてアメリカで就職することを目指すのであれば、持ってて損はありません。安いものを買って後から「使えね〜」って嘆いていた友達もいました。この辺は「看護師資格を取りたい!医療用の電子辞書、買ったほうが良いですか?」の記事で詳しく解説しています。

カシオ 電子辞書 エクスワード 医学プロフェッショナルモデル XD-K5900MED

私が使ったのは、医学生用のプロフェッショナルモデルの電子辞書。「ステッドマン医学英英辞典 / 医学英和大辞典」が収録されている唯一の電子辞書。

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スマホにも録音機能ありますが、ボイスレコーダーのメリットは「追加で録音しやすい」ことです。「私のボイス単語帳」を作るのにはかなり有効です。アマゾンなどで小型のボイスレコーダーが3〜4千円前後で販売されているので活用すると良いかも知れないです。

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自宅の全てを勉強に使う

私のボイス単語帳」はかなり役に立ちました。

しかし、いつまでたっても覚えられない単語も中には出てきます。

そんなときは、ポストイットにその単語を書き出して、毎日自分の目に入る場所に貼り付けました。私が貼ったのは次の場所。

  • ガスコンロの壁
  • キッチンシンクの前
  • 冷蔵庫のドア
  • 洗面所の鏡
  • トイレ
  • 天井
  • ベットの脇
  • 洋服ダンスのドア
  • 玄関内側

そこまでやるか、と思うかもしれませんが、そこまでやりました。毎日見るとさすがに覚えます。要は覚えられない英単語は「繰り返し見る・聞く」そして「行動に紐付ける」ことが必要だった感じです。

サンダース(Saunders)の中にある問題を全て解く

「私の単語帳」を使いながらサンダース(Saunders)の1つのカテゴリー分野の解説文を読み終えたら、次は問題を解く段階です。具体的には次のように進めました。

  1. 全ての問題を回答して答え合わせ。
  2. 答え合わせの後は、なぜその答えなのかの論理的根拠 (Rationale) を読む。
  3. 難題だったか、容易に回答できたか、不正解だったかなどの自分の傾向を知るための印(★、▲など)を付けておく。

基本的には上記の繰り返しです。

私のインデックスカード帳を作る

ここをやるか、やらないかでかなり実力が開くかな、と私は思います。それが「私のインデックスカード帳」です。NCLEX-RNに最小問題数75問でイッパツ合格を目指すにはオススメです。

まず解いてる問題が、既に読み終えている分野の「どの解説文から出題されているか」を確認します。

その解説文の内容は、質問文の言い回しだけを変えて多く出題される部分になるので、解説文に蛍光ペンでマーキング。

マーキングした部分と、その問題に関連の重要事項も含め、単語帳よりやや大き目の「インデックスカード」を作成します。

イラストや写真、表なども縮小コピーして貼り付けたりすると、いい感じにまとめられ、わかりやすくて暗記しやすいです。

カメナースがNCLEX-RNの試験勉強用に作った私のインデックスカード帳
カメナースがNCLEX-RNの試験勉強用に作った私のインデックスカード帳

インデックスカードとは、ハガキサイズくらいの大きさのやや厚めのカードです。よく料理のレシピなどを書き込むカードですね。

市販の単語帳では小さすぎるので、こちらを使います。100円ショップ(アメリカでは99cショップ)でも売ってる100枚くらい入ったものです。カードを閉じるためのリングも忘れずに買っておきましょう。

インデックスカード --フラッシュカード

勉強用のほかにレシピノート、名刺保管用カード等 様々な用途に使用できカード。やや厚みがある。色がある方が、カテゴリーごとに分けられ、見やすくできたので良かったです。

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次の動画は「国試用」のものですが、NCLEX-RNでもやり方は同じですので参考にしてみてください。

インデックスカード帳が神な理由

このインデックスカード帳ですが、一枚一枚が知識そのものの「ラベル」になっていくので、後からいろんな応用ができます。使い勝手は神の域です。下記にメリットをまとめてみました。

  • ページを自由に追加できる
  • NCLEX-RN試験問題の4つのカテゴリーで色分けしておけば、ページを入れ替えても元に戻せる。
  • 気軽に持ち歩くことができる。空いた時間があればすぐに開いて効率的な勉強ができる。(短期記憶を長期記憶にする)
  • その日覚えたい部分のみ、取り外しすることもできる。
  • 完全に記憶できたカードや不要なカードを自由に外すことができる
  • 自分で見やすいように、コンパクトに書いていくので、ポイントが絞り込まれて記憶できる。
  • カードをバラして床などに並べると「知識全体」が見えて整理しやすくなる。
  • 充電切れ・壊れる・使えないなどのトラブルの影響を受けない。
  • 自分が勉強した成果がみて取れる。

インデックスカードの具体的な作り方

下記は、NCLEX-RNの1つの問題例です。ユダヤ人のコーシャーダイエット(食事)についてが問われています。厳格なユダヤ人は、宗教上「食べてはいけないもの」があり、それを問う問題。

正解は3です。

この問題は消去法で考えます。

1.の Pork roast はダメ、2.の Crab も milk もダメ、4.の Shrimp もダメといった感じです。

アメリカのスーパーマーケットなどでは、このようなユダヤ人のためのコーナーなどがあり、売られているものに特徴があります。NCLEX-RNでもおなじみの人種の違いによる問題です。

which of the following meal trays would be appropriate for the nurse to deliver to a client of Jewish faith who follows a kosher diet?

  1. Pork roast, rice, vegetables, mixed fruit, milk
  2. Crab salad on a croissant, vegetables with dip, potato salad, milk
  3. Sweet and sour chicken with rice and vegetables, mixed fruit, juice
  4. Fettuccini Alfredo with shrimp and vegetables, salad, mixed fruit , juice

Correct answer: 3

Rationale : In the Jewish religion, those who are kosher believe that the dairy-meat combination is not acceptable. Pork and pork products are not allowed in the traditional Jewish religion. Only fish that have scales and fins are allowed; meats that are allowed include animals that are vegetable eaters, cloven-hoofed, and ritually slaughtered.

Test-Taking Strategy : Use the process of elimination, recalling that the dairy-meat combination is not acceptable in those in this religion group who follow the kosher tradition. Option 2 contains crab and milk, and option 1 contains pork roast and milk. Option 4 can be eliminated because it includes shrimp. Review the dietary rules of this religion

group if you had difficulty with this question.

Level of cognitive Ability: Application
Client Needs : Psychosocial Integrity
Integrated process : Nursing Process-implementation
Content Area : Fundamental skills

この問題を回答した後に、インデックスカードをまとめる際には、人種という題名のカードを作り特徴を書き出します。

ユダヤ人についてだけではなく、その他の人種、
アフリカンアメリカン、
アジアンアメリカン、
ヨーロピアン、
ヒスパニックアメリカン、
ネイティブアメリカン、
アーミッシュなど
の食べてよいもの、食べてはいけないもの、好んで食べられているものもまとめて書き出します。

カメナースがNCLEX-RNの試験勉強用に作った人種の特徴を示したカード
カメナースがNCLEX-RNの試験勉強用に作った人種の特徴を示したカード

食事だけではなく、宗教の規則、文化などものも書き出しておくと便利です。

インデックスカードは色分けをして「患者ニーズ:生理的統合性(Client Needs: Psychosocial Integrity)」のカテゴリーであることをわかるようにしておきます。

このようにしてまとめ書きすることにより、ユダヤ人以外の人種や宗教の規制でも正解回答を導くことができるようになります。

とにかくひたすら問題を解く

今やネットで検索すればなんでもわかります。NCLEX-RNの勉強方法を『英語で検索』すると良くでてくるのが「この問題集の問題を1000問やったらNCLEX-RN試験に合格できる」こんな情報です。

その情報は、アメリカの看護学校へ行った人へ向けての情報です。私たち日本人も看護師国家試験対策は、過去問をひたすら解く勉強でしたね。

日本の看護師免許を持っているのであれば、学校での講義はすでに終了しています。あとはNCLEX-RNの試験を受けるだけなのです。

日本の国試も1回で90%以上の人が合格できているのだから、アメリカ看護師になる為のNCLEX-RN試験を受ける場合も同じです。同じ手順で90%以上の人が合格できています。

言語を日本語から英語にするだけで、勉強の手順は同じ方法、ということです。

繰り返せる時間を確保して勉強を進める

私たち日本人は母国語ではない英語で試験を受けることになります。

そのためには、同じものを繰り返して勉強する学習方法が必要です。私が取り入れたNCLEX勉強方法は、日本の国試でした方法とほぼ同じです。自分専用のインデックスカードを作成して短期記憶を長期記憶にするにする方法です。

そのやり方を知ってれば私もやったのに!と5回ほど試験に落ちた先輩は嘆いてました。この勉強法を実践すれば、効率的に短期記憶を長期記憶にできる気がします。先輩は5回のNCLEX-RN受験脱落で、その後は勉強する気力はなくなってしまったようです....

NCLEX-RN勉強法まとめ

以上で解説は終わりです。こんな長文を読んでいただきありがとうございます。最後に本記事のまとめです。

  1. 各カテゴリーの解説文を最初から最後まで流し読む
  2. 知らないメディカル英単語を調べ、覚えやすい単語暗記帳を作る
  3. 解説文を読み終えたら、その分野の関連NCLEX-RN試験対策問題を解く
  4. 問題の答え合わせをする
  5. なぜその回答であるのかの論理的根拠を読む
  6. 重要項目や記憶できなさそうな項目はインデックスカードを作成して空いた時間を利用して何度もみる。
  7. サンダース(Saunders)以外の本も使って、サンダースに載ってない重要項目が出てきた場合、インデックスカードに追加していく
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カメナース
プロフィール
Kame Nurse, BSN, RN
Japan
New York State
California state

北海道生まれ。九州と中部の看護学校を卒業後、准看護師 → 看護師免許を取得。看護奨学金を返済後に上京する。看護が好きすぎて、ほぼずっと2つ3つの病院をかけもちしながら働いてました。その後ニューヨークへ渡米。NCLEX-RN試験に合格。ニューヨーク州国際看護師 New York State Registered Nurse になる。その後、ライセンスをCalifornia State, RNにエンドース。外科、内科、循環器外科、集中治療室、整形外科、耳鼻咽喉科、訪問看護、在宅看護、夜勤専門看護師、オペ室、ファミリープラクティス、美容外科、美容皮膚科、メディカル・スパの診療科に勤務。看護師になりたいと思ったきっかけは幼少のころから父の転勤が多かったこと。どこに住んでも活かせる絶対安定の資格とスキルを身に付けておきたいと思い、現在進行中。さらに詳しくという方は詳細ページへどうぞ。

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