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アメリカ看護師の種類・日米制度を徹底比較!地位・役割・年収・なるには?
看護助手、准看護師、看護師、保健師、助産師、ナースプラクティショナー、麻酔看護師

看護師の種類・日本とアメリカで徹底比較!地位・役割・年収・なるには?
看護助手、准看護師、看護師、保健師、助産師、ナースプラクティショナー、麻酔看護師

こんにちは、
日本看護師、アメリカ・ニューヨーク州、カリフォルニア州・国際看護師の『カメナースの看護師ブログ』へようこそです。

看護職には、看護助手、准看護師、看護師、保健師、助産師、ナースプラクティショナー、専門看護師、麻酔看護師と種類があります。

日本とアメリカ、国の制度や保険が全く違うため、いろいろなことが異なります。これからアメリカ移住予定あるあなたが、日米の看護職に関係する制度・看護師の種類・なるには?役割・資格が必要か?どのくらいのお給料か?などの基本情報を魅力、仕事内容も含めて徹底的に知ることができるようまとめた記事です。

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日本とアメリカ看護師の資格の種類

アメリカの国家・免許制度で認定されている看護職の種類

  • 看護助手(Nursing Assistan:CNA)
  • 准看護師(Practical Nurse:LPN)
  • 看護師(Registered Nurse:RN)
  • ナースプラクティショナー(Nurse Practitioner:NP)
  • 専門看護師(Clinical Nurse Specialist:CNS)
  • 麻酔看護師(Nurse Anesthetist:CRNA)
  • 助産師(Nurse Midwife:CNM)

日本の国家・免許制度で認定されている看護職の種類

  • 准看護師
  • 看護師
  • 保健師
  • 助産師

看護職の免許の種類、日本とアメリカでは、数、ずいぶん違いますね。アメリカにはCNA免許があったり。アメリカは、准看護師と看護師の仕事内容もしっかり区別され、各看護職の地位、役割、給料も日本と、ずいぶん違う看護制度があります、詳しく解説していきます。

日本とアメリカの看護助手・資格制度の違い

日本の看護助手
(JNA:Japan Nurse Assistant)

日本の看護助手になるには?

現在の日本には、看護助手になるための資格試験や免許はないです。国家資格を必要としないので、病院で働きたいと思う人にとって、すぐにその希望を叶えることができる看護職です。

将来、准看護師、看護師になりたいと思い勉強中の学生さんにとって、実際の医療現場を生身で体感できます。

日本で看護師はしたことがないけど、アメリカで看護職になる目的がある人は、看護師ってどんな仕事をしているのだろう?このような人にとっても、資格なしで就活ができ、看護職の仕事を観察・給料ありで体験できるので、将来性のある職業です。超高齢化社会を迎え、多くの病院が看護助手を雇うことに積極的です。

看護助手の役割・仕事内容

看護助手の仕事内容は、看護師や准看護師が行うの業務をサポートするお仕事です。

入院中の患者さんや身体が不自由な高齢の患者さんの食事 の世話や入浴の介助、身の回りの生活のお世話のほか、患者のご家族への連絡、診療や検査の際の誘導や介助、備品管理や補充などです。

看護助手が働く場所・求人

具体的な看護助手の勤務場所は、 病院の病棟、外来、手術室、診療所や訪問看護ステーションなどになります。国家資格を必要としない看護助手のお仕事ですが、メディカルケアワーカー(看護助手)、看護助手実務能力認定などの民間資格が存在するので、資格があると就活のときにメリット大です。民間資格とは? の詳細は、タップして記事をご覧ください。准看護師学生時代の看護助手体験談 は、こちらから。

アメリカの看護助手
(CNA:Certified Nursing Assistant)

看護助手は、英語でCertified Nursing Assistant、略語CNAです。

アメリカの看護助手には資格があり認定看護助手(CNA)として、国から認めら、看護職の職業地位が確立されています。アメリカで看護助手は、ナースエイドとも呼ばれることもあります。

アメリカ看護助手の役割・仕事内容

仕事内容は、日本と同じように准看護師や看護師の仕事のサポートです。しかし役割・仕事内容が日本とは違います。日本では、准看護師や看護師している仕事内容もあるので、詳しく解説していきます。

アメリカ看護助手の勤務時間

アメリカ看護助手の勤務時間は、働く場所により若干異なりますが、1日8時間シフトを働いて週5日、または1日12時間シフトで週3日勤務の働き方があります。夜勤シフトもあります。

病院やナーシングホームでの勤務では、週3日勤務を採用していることが多いです。

パートタイム看護助手は、週20〜30時間で調整されることが多いです。

アメリカ看護助手の給料

米国全体の平均年収は、28,151ドルなので、日本円で約300万円です。アメリカ大都市ロサンゼルスなどは、地方より高い年収になります。

アメリカ看護助手になるには

州公認専門学校や短大へ入学

アメリカ看護助手になるためには、少なくとも高等学校を卒業している必要があります。

各アメリカの州の看護師協会(BON:Board of Nursing )が公認している、高等学校や赤十字社、テクノロジーカレッジ(短大)が提供している、メディカルエドトレーニングプログラムを受ける必要があります。

学費

学費は、テクノロジー短大に行くが一番高めの設定になっています。セメスター$1400、約15万円くらいで教材費が含まれている学校が多いようです。

格安のオンラインプログラムを提供している学校もあるようです。しかし、看護師委員会(Board of Nursing :BON)の州公認プログラムでないことが多いので注意が必要です。

免許はどこから発行されるの?

アメリカには現在は50の州とコロンビア特別区と2準州(グアム、プエルト・リコ)があり、アメリカ看護助手免許は各州ごとに発行されます。

アメリカ看護助手・免許試験

看護師委員会(BON)の公認メディカルエドトレーニングプログラムを終了すると、オンラインで試験予約をいれることができます。

試験は筆記臨床実技があります。

筆記試験はサンプル質問が出回っているので、難しくない内容との情報が出ていました。しかし臨床実技の試験が難しいようです。

臨床実技試験は、友達にいっしょに試験会場へいってもらい、その友達に患者さん役になってもらう必要があるようです。

例えば、部分清拭(体の一部を拭く)、全身清拭、車椅子の移動、ベットメーキング、バイタルサイン測定(体温、脈拍、血圧、呼吸をはかる)などの基本的援助が臨床実技問題として出題されるようです。

日本では、看護助手はバイタルサイン測定はしませんが、アメリカでは看護助手さんも測定できるんです。

試験官は、受験者が感染管理(手洗い、手袋装着の仕方)、患者の安全性とプライバシー尊厳が十分に厳守された上で、メディカルエイド・トレーニングプログラムで学んだ臨床実技が実行できているかを判定するようです。

臨床実技試験の結果は、その場で「合格」か「不合格」か本人に伝えられます。

筆記と臨床実技の試験の両方に合格すると、アメリカ看護助手資格が交付されます。

ニューヨーク州立公認看護助手専門学校・短大トレーニングリストはここから確認できます。(英語) 

日米、准看護師の制度を比較

日本の准看護師・制度
(JLPN:Japan licensed Practical Nurse)

日本で准看護師になるには

准看護師免許を取るには、各都道府県知事が実施する試 日本で、准看護師になるためには、准看護師看護学校を卒業した後に、各都道府県知事が実施する准看護師免許試験を受け合格すると准看護師の免許が交付されます。

国家資格試験でないので、准看護師免許を取った時、その県でしか働けないの?という質問を受けることがありました。准看護師免許も看護師と同様に全国共通の免許で、どの都道府県でもお仕事できます。

カメナースも各都道府県知事実施の試験を受けて准看護師の免許を取得し、その後、正看護師(看護師)の免許を取得しました。

准看護師と看護師の仕事の区別・ほぼ無い日本

准看護師はしてよいとされている仕事の範囲が定められていて、正看護師とは異なっています。(法的には)
しかし、実際に医療機関の中で、ネームプレートに看護師、准看護師とわけて書いる医療機関を私は今の所みたことがありません。仕事の内容も看護師と同じことをしていることがほとんどでした。

ユニホームも准看護師も看護師も同じ物を着ていて、はっきりわかるように区別されていない病院が多いのが実際かなと思います。
(私が今まで勤務してきた病院や患者として行った病院ではそうでした)

准看護師制度を廃止の動き

日本では准看護師制度を廃止する動きが進んでいます。

看護協会と医師会が長く対立していて、話が進展していないよですが、これから准看護師が廃止になるかも知れない事実があることは、知っていた方が良い情報かもしれません。

実際に神奈川県では、2013年度をもって「准看護師の養成を停止」しています。日本看護協会は、現在、准看護師として活躍している者に、看護師として、さらに力を発揮して頂けるように看護師資格取得の支援してくれています。

詳しくは、日本看護協会のホームページの准看護師に関する情報を参照してください。

アメリカの准看護師
(LPN:Licensed Practical Nurse)

准看護師は英語での呼び方が州によって異なります。

LPN(Licensed Practical Nurse)かLVN(Licensed Vocational Nurse)のどちらかの英語名で呼ばれています。

アメリカ准看護師の働く場所

アメリカ准看護師LPN/LVNも日本の准看護師と同じように病院や養護施設、介護施設、ホスピス施設、クリニックなどの医療機関で仕事をすることができます。

准看護師の仕事内容

日本とアメリカの異なるところは、看護師と准看護師の仕事内容がしっかりと分業されてるところです。

准看護師は、看護師や医師が計画した患者ケアプランに沿って、血圧検査や尿カテーテル挿入などの基本的な医療行為、傷の消毒や包帯の交換、バイタルサインのモニタリングなどの仕事を担当し、看護師や医師へ患者状態と要求(ニーズ)を報告します。

看護助手、准看護師と看護師、制度で決められている徹底な分業の仕事内容は、ここをタップした記事 から詳しく把握していただけます。

アメリカ准看護師になるには

准看護師になるためには、看護師委員会に認定された学校の看護プログラムの授業受けて学校を卒業する必要があります。

通常は、コミュニティ・カレッジ・公立短大(Community College)の学費が安く、入学の難度も低いのが特徴です。コミュニティ・カレッジは卒業するまでに約2−3年かかります。

コミュニティ・カレッジを卒業すると試験を受け、合格後に資格が与えられます。

アメリカ准看護師試験:NCLEX-PN

准看護師試験の英語の呼び名は、(NCLEX-PN:The National Council Licensure Examination for Practical Nurses)です。

NCLEX-PN試験は、コンピュータ試験で、問題出題数は、最低85問、最大205問、最大試験時間は5時間です。

受験者の回答正解率によりコンピュータが自動で問題数を受験者にわりあてるCATテスト形式です。

出題される問題に、高い確立で正解して85問で試験を終了になる受験者、中程度の正解率で正解していき130問くらいで試験を終了する受験者など、その受験者の正解率が試験終了の問題数に影響します。

1つ1つの問題に答える時間制限はありませんが、出題される問題数が85問でも、205問だったとしても最大試験時間は5時間です。

アメリカ准看護師 LPN/LVNの給料

年収平均は州によって、若干異なります。
ナースジャーナル発表の各州年収平均

  • カリフォルニア州 $55,000
  • ニューヨーク州 $61,000
  • ワシントンDC  $63,000
  • マサチューセッツ州 $61,000
  • コネチカット州 $58,000
  • フロリダ州 $47,000
  • ハワイ $32,000

ハワイ州准看護師の給与は少し低いです。ちなみに、日本の看護師35才の平均年収は470万円台です。

アメリカ准看護師として働くには

給料もまずますのアメリカ准看護師なのですが、留学生の場合、CPTやOPTで1年間期間限定で働くことは可能ですが、下記の場合で無い、日本からの留学生は、准看護師の免許を取得後、現在はアメリカへ移住して働くのが難しい状況になっています。

  • アメリカ人と結婚したのでアメリカ永住権(グリーンカード)を持っている
  • 1年に1回実施されるアメリカ抽選永住権(グリーンカードDVプログラム)に当選して永住権を持っている
  • アメリカで生まれたのでアメリカ市民権を持っている
  • 何らかのアメリカ就労ビザ持っている

(アメリカ移民法の改正により状況変わることあります)

労働ビザや永住権(グリーンカード)の申請が難しい状況になっているからです。

そのため、日本からの留学生は、准看護師の免許取得後、4年生看護大学への進学してアメリカで合法的に働くチャンスを得ています。

大学への進学の場合、准看護師のトレーニングや座学で取得した修学単位を大学へ移動(トランスファー:単位移行制度)することが可能です。
2016年に准看護師の免許を取得した、私の友人も4年生看護大学に行く予定です。

日本とアメリカ看護師の制度の比較

日本の看護師
(JRN: Japan Registered Nurse)

ときどき、看護師を『正看護師』と書いてあったりもします。看護師も正看護師も同じです。

日本の看護師になるには?

看護師になるための方法は、さまざまな方法があります。
共通は、看護学校にいかず、いきなり看護師国家試験の受験ができないことです。

看護師国家試験の受験資格を得るには、下記のいずれかの方法で必ず、『看護専門の勉強』と『看護実習』をして、学校を卒業しなくてはなりません。

看護師になるための中学、高校後の進路

◆印は准看護師の養成を将来的には廃止する方向であると言われているので、個人的にオススメでない方法です。

★印の方法で、いっきに看護師国家試験資格を目指す看護学校が個人的オススメです。

◆中学卒業後、2年間准看護師学校で学び、准看護師の資格を取り3年以上働いたあと、2年間看護専修学校で学ぶ。

◆中学卒業後、2年間准看護師学校で学び、准看護師の資格を取って7年以上働いたあとに、2年間正看護師になるための通信教育を受ける。
現在、准看護師の免許を持っている看護婦さんは、正看護師になる為に通信教育で学習ができる、その為働きながら就学できるのは良いことではと思います。以前は10年以上の准看護師実務経験が必要でしたが、2018年より「7年以上働いたあと」に変更になりました。

◆中学卒業後、3年間高校の衛生看護科に行って、卒業後に准看護師の資格を取得後、「専攻科」で2年間学ぶ。
私が通学した学校も准看護師制度の廃止の動きに伴い、現在は5年間一貫制のプログラムになってました。

★中学卒業後、一貫制の看護学校で5年間学ぶ。

★高校卒業後、3年間看護専門学校で学ぶ。

★高校卒業後、3年間看護系短期大学で学ぶ。

★高校卒業後、4年間看護系大学で学ぶ。


同じ看護師国家試験に合格しても学歴で給料が違う

ここで少し触れておきたいことがあります。
日本でもアメリカでも同じですが、看護師は学歴により給料が異なると言うことです。また、看護師も他の医療者と学歴を大学卒業と統一する制度改革の動きがあります。

高校卒業後、4年間の看護系大学で学んで看護師国家試験に合格した看護師の給料が一番高く設定してある医療機関が多いです。
通常、日本では月収が2-4万円くらい差をつけていることが多いようです。

YouTube・カメナースチャンネル・知らないと差がでる看護師のあれこれ★どの看護学校に行こうかな?どの病院に就職しよう?迷ってる学生さんへ

アメリカの看護師
(RN:Registered Nurse)

アメリカ看護師は、英語でRegistered Nurse、略語でRNが使われます。

アメリカ看護師の仕事内容

日本とアメリカ看護師の異なるところは、看護師と准看護師の仕事内容がしっかり別れています。RNは、看護助手や准看護師のスーパーバイザー的な地位の仕事です。

看護師と准看護師の仕事内容の違いは、アメリカ看護師試験NCLEXによく出題されるので、下記にまとめています。

アメリカ看護師の勤務時間・シフト・働き方

アメリカ看護助手の勤務時間は、働く場所により若干異なりますが、1日8時間シフトを働いて週5日、または1日12時間シフトで週3日勤務の働き方があります。

病院は24時間稼働なので、夜勤シフトがあります。夜勤シフト専門と日勤シフト専門と別れていて、日本のように1人の看護師が2交代勤務や3交代勤務と昼夜を混ぜ混ぜで勤務することはないです。また、日本のように、めちゃ少ない人数で夜勤をすることはありません。

つまり夜勤か日勤は交代制ではなく、固定で、日本のように残業がなく、残業があったとしてもサービス残業はありえません。

アメリカ看護師の給料

アメリカでは学歴による看護師の給料の違い、日本以上にお給料の差が大きいです。
アメリカ看護師給料の詳細は、ここをタップ した記事にてご覧ください。

アメリカ看護師の学歴

◆「2-3年間」看護系学校を卒業した「準学士」を保持しているアメリカ看護師でAssociate degree in nursing (ADN) です。
日本の准看護師とは異なるので誤解しないでください。

◆「4年間」看護系学校を卒業した「学士」を保持しているアメリカ看護師Bachelor of Science in nursing (BSN) です。

上記の2つでは、給料が断然「4年間看護で就学のBachelor of Science in nursing 」を卒業したアメリカ看護師(RN)の方が高いです。

看護大学4年制を卒業してない看護師が4年制大学卒へアップグレードする早い&安い方法 (RN to BSN)は下記にまとめています。

日本の看護師がアメリカ看護師になるには

日本の看護師資格があれば、留学しなくても、だれでもアメリカ看護師免許を取ることができます。下のYoutube動画で、概要を解説しております。

YouTube・カメナースチャンネル・看護実習なし★看護師免許活用して英語で勉強するだけアメリカ看護師免許が取れる★

日米ナースプラクティショナー制度の違い

日本のナースプラクティショナー制度

日本のナースプラクティショナー制度がまだ確立されておらず、日本には、まだ正式には誕生していない看護職の資格です。

しかし、日本にもナースプラクティショナーを導入したい意向はあるようなのですが、導入したくないの意見も未だあるようで、意見が別れているようです。

日本には「特定行為に係る看護師の研修制度」という制度があり、この「特定看護師※」が極わずかにナース・プラクティショナーに似てますが、実際にはアメリカのナース・プラクティショナー異なっている部分が多いです。

しかし、日本でも上級看護師の育成が始まってきています。

大学院の NP:Nurse Practitioner 教育課程は、2019 年 4 月時点で10 校あり、ナース・プラクティショナーの活動成果がまとめられているので、リンクしています。こちら

※このブロブを書いている時点で「特定看護師」は仮名。特定の呼び名も未だ決定されていないとのことです。

アメリカのNP:ナースプラクティショナー

ナースプラクティショナーは英語Nurse Practitioner、略語でNPと呼ばれます。

ナース・プラクティショナーは上級の看護職です。

高い専門性と優れた看護実践能力をもつ看護職者で、一定レベルの診断や治療、処方箋の発行、開業ができる看護職です。

アメリカのナースプラクティショナーなるには

ナース・プラクティショナーのお給与やどのようにして資格をとるのか

YouTube・カメナースチャンネル・年収1000万円越えの看護師!都市部は1500万円越え!でまとめています。

麻酔看護師の制度:CRNA

日本の麻酔看護師制度

日本の麻酔看護師は、ナースプラクティショナー制度と同じく、まだ確立されておらず、日本には、まだ正式には誕生していない看護職の資格です。しかし、周麻酔期看護師を育てている大学院があります。

アメリカの麻酔看護師制度:CRNA

麻酔看護師は英語でCertified Registered Nurse Anesthetist、略語でCRNAと呼ばれています。

アメリカでは、麻酔科医だけでなく、看護師も手術時の麻酔をすることができます。麻酔科医は、英語でAnesthesiologistです。

アメリカの麻酔看護師CRNAになるには・給料

アメリカの麻酔看護師CRNAになるには、アメリカ看護師BSNになり、その後、Advanced Practice Registered Nurses (APRN)と呼ばれる上級看護師を目指します。大学院でMaster's degreeを取るために必要な単位を修学します。

大学院によっては、看護師(BSN)として臨床の経験がないと入学を許可していないところがほとんどです。

National Board of Certification and Recertification for Nurse Anesthetists (NBCRNA)と呼ばれる、国家試験を受け合格することで、麻酔看護師CRNAになります。

アメリカの麻酔看護師CRNAの地位

アメリカ医師にはレジデントと呼ばれる医師がいます。その医師よりCRNAは臨床経験があることから、就職も有利になっているようです。経験、学費、努力してCRNAとなると、その頑張りが認められるのは、さすがアメリカです。日本の医師並みの給料の見返りがある看護職の種類として上級です。

日本医師並みの給料を稼ぐ、CRNAになる詳細は、上のYouTube・カメナースチャンネル・年収1000万円越えの看護師!都市部は1500万円越え!でまとめていますので、ご覧ください。

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