公開 更新

日本語が話せるアメリカ看護師の今年最後の集まりin カリフォルニア 2018

こんにちはカメナースです。

先日はカリフォルニア州のロサンゼルス周辺で、日本人でありアメリカ看護師として、またナースプラクティショナーとして、またはアメリカで看護師したいと思って留学に来ている人たちが集まる機会があり参加してきました。

年に1、2回くらいの周期ではっちゃける「日本人ナースの会」のレポートです。

その中には男性看護師さんもいて、現在看護大学を自身で手続きし、入学して、現在はOPT中とのことでした。しかもその方、私のYoutubeみてくださっているとのことでした。

アメリカ看護師の就職採用状況:永住権スポンサー先を獲得した日本人看護師さん

アメリカで看護師として長く働き続けたい場合、『永住権スポンサーとなってくれる会社や病院』を獲得する必要があります。

話を聞かせてくれた看護師さんは、とても賢くて、要領の良い方です。日本の看護師免許を持っている場合、こういう方が一番確実で、しかも無駄な費用も一切抑えてアメリカでの就職を叶えていらっしゃいます。

彼女はまず、アメリカへは費用の一番安い語学留学で約半年ほど留学しました。

その時の手続きは、エージェントを使わずに、ご自身で直接学校へ申込。そして学生ビザの手続きなどもご自身でされて、その後日本へ帰国。

この約半年の期間で、アメリカ生活に慣れることができ、各種アメリカ看護手続きに必要となる英語にも慣れたそうです。

アメリカ語学留学から帰国後は、日本で看護師をして通常の日本の看護師の給与をもらいながら、アメリカ看護師試験「NCLEX-RN」受験の手続きと試験勉強も独学で行い、同時に一般英語(IELTS/TOEFL)の高得点スコアを取得します。

アメリカ看護師試験の受験勉強が完璧になった時点で、東京で開催されたアメリカ看護師試験「NCLEX-RN」を受けて合格しアメリカ看護師免許を取得。

日本から永住権スポンサーとなってくれそうな会社や病院へ国際電話をかけたり、メールのやり取り、スカイプのやり取りで、アメリカ永住権スポンサーを日本に居ながらして獲得して、永住権の申請を開始する。

永住権が発行される前の『アメリカ労働許可証』が届いた段階で渡米して、スポンサー先の病院で働き始めました。語学留学では取得できない、ソーシャルセキュリティーナンバーも、もちろん取得しました。

この話の看護師さんいわく、アメリカの田舎の方のリハビリ病院や慢性期の病院、ICUや救命などは、かなり看護師不足な状態となっているところが多いようで、永住権のスポンサーとなってくれる可能性が高いとのことでした。

勤勉で真面目に働く印象を強く持たれている日本人看護師だったらスポンサーしてでも獲得したい病院経営者側(雇い主・スポンサー)の気持ちもわからなくないです。

この看護師さんの就職先は、田舎と言ってもロサンゼルスまで車で2時間程度の距離なので、「ド」がつくほど田舎ではないです。

これからアメリカでの就職も視野に入れ、アメリカ看護師を目指す方はアメリカの田舎での就職を考えてみても良いかもしれないです。

田舎でややゆったりとアメリカ看護に慣れて、都会へ転職もありですね。

アメリカ看護大学を卒業後、OPTの制度を利用してホスピスケアの会社へ就職を果たした看護師さん

OPTとはOptional Practical Trainingの略で、アメリカに学生ビザ(F-1 ビザ)で就学している看護留学生が、短大や大学の課程修了後に、病院、企業や会社での実地研修をしながら働く経験をするアメリカの制度です。インターンシップと似た感じのニュアンスがあります。

大学で学んだ専攻分野と関連のある業種や職場であれば、有給または無給で、期間限定で就労できます。

OPTでの就職と通常の就職と異なるところは、期間限定であること。OPTでの就職期間は最大12ヵ月間。

その12ヵ月の間に、就職先に永住権のスポンサーになってもらう了承を得て永住権の申請を始めます。

しかし、この看護師さんの働いてるホスピスケアの会社は永住権のスポンサーになってくれないとのこと。

通常こうなると、OPTの期間が終了になり次第、日本へ帰国します。アメリカの会社で看護師として働く経験ができて、今までと違った看護の視野も広がり良い経験ができました、しかしやっぱりもっと働きたい。

そして看護師さんは、アメリカ看護の道を極めるため、OPT終了後は大学院を目指し学生ビザを延長されると言ってました。

アメリカで長く働きたい看護師は、OPTが切れると合法的に働けなくなります。そのため、OPTで雇われる先を決める場合、その病院や企業がスポンサーとなってくれるかどうかを慎重に見極める必要があります。

スポンサーってなんですか?
と思われる方もいらっしゃるかもしれないですね。

スポンサーとは雇い主のことです。
通常、看護師の場合は、病院やクリニック、治験や製薬会社などの企業がスポンサーになります。

【国際看護師】アメリカ看護師免許を日本看護師免許を活かし取る方法|手続き・留学・疑問解決まとめ

【国際看護師】アメリカ看護師免許を日本看護師免許を活かし取る方法|手続き・留学・疑問解決まとめ

アメリカ国際看護師になるには、日本の看護師免許を活すことができるの?なりたいけど、英語できないし、自分で手続きできるのかな?将来は海外移住したいし。この記事では、アメリカ看護師免許をとるための心配や疑問を全て解決できるようにまとめました。

About Me

看護師ブログ
カメナース
プロフィール
Kame Nurse, BSN, RN
Japan
New York State
California state

北海道生まれ。九州と中部の看護学校を卒業後、准看護師 → 看護師免許を取得。看護奨学金を返済後に上京する。看護が好きすぎて、ほぼずっと2つ3つの病院をかけもちしながら働いてました。その後ニューヨークへ渡米。NCLEX-RN試験に合格。ニューヨーク州国際看護師 New York State Registered Nurse になる。その後、ライセンスをCalifornia State, RNにエンドース。外科、内科、循環器外科、集中治療室、整形外科、耳鼻咽喉科、訪問看護、在宅看護、夜勤専門看護師、オペ室、ファミリープラクティス、美容外科、美容皮膚科、メディカル・スパの診療科に勤務。看護師になりたいと思ったきっかけは幼少のころから父の転勤が多かったこと。どこに住んでも活かせる絶対安定の資格とスキルを身に付けておきたいと思い、現在進行中。さらに詳しくという方は詳細ページへどうぞ。

プロフィール詳細

カメナース note

CGFNS私の提出書類 note

学位授与機構単位振り分 note

亀ソーシャルメディア
フォローはこちらから

アメリカ看護師

完全ロードマップCGFNSとは?
なるには?種類いろいろ
ニューヨーク看護師勉強方法
カリフォルニア看護師難易度
ハワイ看護師おすすめ教材
海外で看護師仕事内容は?
高収入・麻酔科看護師求人・就職

日本看護師

なるには?看護師の服装って?
看護学生の休み仕事満足?
看護実習のコツ求人・就職
国家試験難易度年収

学位授与機構(通信大学)

カテゴリー

サイト内検索

人気の記事

ピックアップ記事