【カメナースメンター】
アメリカ看護師就職転職フルサポート
【年間人数限定サポート】
NCLEX合格後からアメリカ看護師就職・転職までのフルサポート
このサービスは、アメリカ国際看護師になるための「最後の関門であるアメリカで看護師として就職するまでをフルサポートするメンターサービス」です。
アメリカ看護師になるためのテスト「NCLEX-RN」の受験をする方の多くの最終的なゴールは、現地の病院で働くことです。NCLEX-RNに合格したのであれば、アメリカの看護師としての「知識」そして「技術」は十分に足りています。
ですが、看護師としてアメリカの病院で働くためには、さらにハードルを乗り越える必要があります。そのハードルは大きく分けて2つ、「英語力(ビザスクリーン)」そして「雇用主の獲得(ビザスポンサー)」です。
カメナースがこれまで見てきた経験では「多くの方がこのハードルを乗り越えることができずに脱落」してしまいます。
ハードル | 挫折する理由 |
---|---|
英語力 | アメリカで「医療行為を主な業務とする看護師」として働くためには、一定以上の英語力が求められます。 |
ビザ | たとえNCLEX-RNに合格して、知識も技術も持っていたとしても、働くビザがないと就労そのものが違法になってしまいます。とはいえ、ビザを取るためには「英語力」必要です。 |
ビザスポンサー | アメリカで就労するためには、当然ながら雇用主が必要です。たとえ雇用主をすぐに探すことができても「働くためのビザ」がないと雇用主はあなたを雇うことができません。 |
資金 | 上記のハードルをアメリカ国内で行う場合、滞在費用、滞在許可(就労できない学生ステータスなど)、そして就労ビザ申請費用など、資金を必要とします。 |
上記のように、まさに修羅場と言えるようなハードルを乗り越えた方々がアメリカで国際看護師としてデビューできるのです。
アメリカの病院は、退職する看護師の空きポジションの状況に応じて、年間を通して求人を出します。ですが、即戦力が常に重視されるため、新卒者よりも経験者を圧倒的に多く採用します。
つまり、病院側も必要なポジションがその都度異なるわけで、必要な時に必要な人材をすぐに欲しいため、そのタイミングで面倒なビザの手続きを待っているヒマがないのです。
そもそも、現地の病院が英語も流暢に話せない外国人(日本人)をビザのサポートをしてまで採用するには、相応の理由が必要です。よほどの特殊な技能でもない限り、アメリカ人を採用します。
では一体どのように現地での就職を進めていけばいいのでしょうか?
答えは「しっかりと計画し、確実かつ安全に一つ一つ進めていく」ことです。
いきなり「カリフォルニア州で年収1500万円越えのところに就職したいな!」と思い立ち、すぐに渡米するのではなく、まずは「しっかりとビザをサポートしてくれる病院やクリニックを探して、就労ステータスを確実に取得」します。
その間は日本で収入を得ながら、準備を進め、でき次第渡米します。
このように、長期的な視野を持ち、計画的に進めていくことがとても大切です。
それには各州の求人などの情報収集はもとより、現地のコネクション、就活全体の不安の解消など、それらを「包括的に担ってくれる信頼できるメンターの存在」が重要になってきます。
その役を担うのが「カメナース就活メンター」です。
ニューヨーク州、カリフォルニア州、そして日本の正看護師として、アメリカの看護・医療業界を実際に体験・経験し、様々なコミュニティに参加してきたノウハウに基づき、これからアメリカで看護師として働きたい方をしっかりとサポートします。
こんな方におすすめのサービスです
- NCLEX-RNに合格したけど、アメリカで就職するまで、どうやって進めばいいのかわからない方
- アメリカで看護師の就職先を探してみたけどとにかく探すの大変で...めげている方
- CGFNSビザスクリーンや就労ビザの手続きを一人でやり遂げるのが不安な方
- アメリカの就職先を一緒になって探して欲しい方
- 自分の看護キャリアを上手にレジュメ(履歴書)に書くためのアドバイスやコツを教えて欲しい方
- 看護師として就職する際のインタビュー(面接)のアドバイスやコツを教えて欲しい方
- アメリカで就職するまでの様々な不安や悩みを打ち明け適切に導いて欲しい方
サポート内容
- アメリカ看護師就活オリエンテーション
NCLEX-RNに合格し、いざ就活という際に、これからどのように進めて行くかについての総合的なアドバイスを行います。大まかなステップや心構えなどについてご説明させていただきます。 - CGFNS VisaScreen申請サポート
CGFNSのVisaScreen申請のために必要な書類やアカウント入力事項を細かく校正・添削してフィードバックします。また、追加書類や修正を要求された場合に、どのように対処するのが一番いいかについてもアドバイスします。ご要望がありましたら卒業校や過去の就職先の担当者の方ともお話可能です。
※米国の就労ビザを既にお持ちの方は、VisaScreenが必要ない場合があります。
※日本語書類の翻訳が必要な方の場合の認定翻訳費用はサポート費用に含まれておりません。 - レジュメ作成のサポート
自分の看護キャリアをアピールするために最も重要なレジュメ(履歴書)について、様々な観点からチェック・添削し、アドバイスを行います。 - 就職活動サポート
アメリカで就職先を探すにあたって病院、クリニック、エージェント、就活サイトを紹介しつつ、就職までの様々な不安や疑問に答えます。また、状況に応じて求人先、タイミングで合えば、優先して就職先を紹介します。
※申請者ご自身の努力や移民に関わるサービスであるため100%就職を保証するサービスではありません。後述のアメリカ看護師就活メンターとは?にてサポートの詳細を把握ください。 - ビザ申請の体験談
カメナースがこれまで経験してきたアメリカ永住権の申請についての体験談を紹介し、効率的に進む方法でサポートします。また必要に応じてカメナースが推奨する移民弁護士を紹介します。
※カメナースは法律家ではありませんのでビザや永住権取得に関するアドバイスは米国の法律にてできない規則となっております。
※ビザや永住権取得に関する具体的な相談はカメナースが推奨する移民弁護士からとなります。 - 無制限のメールサポート
メールでお送りいただく申請途中や就活のわからないことや疑問、不安に対して就職先が決まるまで無制限でお答えします。 - LINEまたはお電話でのトーク
トークについては、原則としてアポイント制とさせていただきます。必要に応じてカメナースからトークをお願いする場合もございます。
サポート対象・条件
- 一定の英語力スコアを持っている方
アメリカで本格的に看護師として就職するには、VisaScreenで要求される英語力スコアを持っている必要があります。本サービスは、一定の英語力をお持ちの方を対象としています。英語を向上するための勉強方法やアドバイスをお求めの方は「こちらのメンター相談チケット1回」をご利用ください。効率の良い勉強方法や場合によってはスクールを紹介します。必要に応じてスクール入学手続きのサポートをさせて頂く場合もございます。 - VisaScreenの申請を開始されていない方
このサービスはCGFNSのVisaScreenにまだ申請されていない方を対象にしています。既に申請されており、ケースが進んだ状態では適切なサポートができません。 - 過去に就労ビザ申請が却下された方
このサービスは、過去に就労ビザを申請し、却下された経験がある方は、ケースが非常に複雑になり、サポートができないことがあります。そのような方は「こちらのメンター相談チケット1回」をご利用ください。これまでの経験に基づき必要に応じた専門の移民弁護士をご紹介します。 - 申請者さまご自身で進めること
「カメナースが行うのはあくまでサポートであり、代行ではありません。」申請・そして活動の全てのステップは原則として申請者さまご自身とメンターとで進めていただきます。申請者さまが把握できないことや、疑問な点は全てメンターがお答えさせていただきます。 - 卒業された学校や過去に就職した病院やクリニックが協力的であること
VisaScreenの申請には、卒業された学校や就職されていた雇用先の協力が不可欠です。すでにご自分で何らかのやりとりがあり、卒業校や過去の就職先に『無理な要求』や『間違った要求』を度々してしまったりして関係が悪くなってしまうと、申請そのものができない場合があります。 - 英語の翻訳費用は含まれておりません
卒業された学校や、過去の職場が英文の書類を作成できない場合は、お住まいの周辺にある医療翻訳証明書の発行が可能な翻訳業者をお探しください。もし見つけられない場合はカメナースがご紹介いたします。 - 年間人数限定
本サービスでサポートする申請はアメリカ合衆国の公的な手続きです。いわば申請者さまの一生を左右するほど重要な手続きとなります。サービスの質を落とさないために、人数限定にてご提供させていただきます。そのため、ご希望の時期にすぐにサービスをご提供できない場合もございます。計画的に申請を進めるために、ご予約制にてご提供させていただく場合がございます。 - 『サポート費用』はお支払い後2年間まで
支払い後2年を過ぎますと追加費用がかかります。ご了承をお願いします。
アメリカ看護就職メンターサポートをご利用できない方もいらっしゃいます。サポートできるか、できないかの判断や、
将来申請準備を始めたいので予約をしておきたい方、サポート費用の見積もりをご希望の方。申請サポート前にスケジュールを知りたい方は、お問い合わせフォームをご利用ください。
直接電話で個人的なことや特殊ケースについてを相談したい。などの場合は、「メンター相談 兼 診断チケット1回 」をご利用ください。
アメリカ看護師就活メンターをご希望の際は下記のボタンから「サポート診断フォーム」にお進みください。お申し込みできるかどうかを確認させていただきます。日本に在住したまま就職先を探したい、アメリカにF1で留学中でビザが切れる前に就職先を探したい、米国市民の方と結婚している、それ以外にも特殊なご事情がある方などは、「メンター相談 兼 診断チケット1回 」をご利用いただく場合がございます。予めご了承ください。
アメリカ看護師就活メンターサポート診断カメナース
アメリカ看護師就活メンターとは?
NCLEX-RNテストに合格してアメリカ国際看護師の免許を取ることできました!!!
次はアメリカで看護師として働きたいと思ってるんですけど、
どうすればいいか今日は聞きたくて。
はい、まずはNCLEX-RNテストの合格おめでとうございます!!
これからいよいよ、アメリカ看護師としての就職活動ですね。
ありがとうございます!
そうなんです。これからの就職活動で、何から手をつけていいかわからないんです。
そうですよね。
私も体験者ですからお気持ちよくわかります。
ここから大事なことは
「きちんと計画し、確実かつ安全に一つ一つ進めていく」ことです。
いいですか?しっかりと念頭に置いておいてください。
確実かつ安全に一つ一つですね!
わかりました!頑張ります!
それで、アメリカで働く時って人によって違いがあるそうなんですが、どんな違いがあるんですか?
はい、大きく違う部分はアメリカで働けるビザを持っているかどうかですね。
まずは、
アメリカで働くことのできるビザや永住権を持っている人ですね。
例えば米国市民の人と結婚してる人などは、内定した就職先に決められた時期から行くだけです。
これといって公的な手続きは必要ないんです。
日本で就職するのと同じような感じなんですね
はいそうです。
もう一つがアメリカで働くビザを持ってない人ですね。
例えば日本在住でNCLEX-RNテストに合格しただけの人などは、
就職先を探す前、そして就職先が決まった後に
色んな手続きが必要になってくるんです。
1つ目がビザを取るために必要な「VisaScreen(ビザスクリーン)」そしてもう1つが「ビザそのものの申請」です。
なるほど、
私はビザを持っていないので後者の方ですね。
2つだけならなんとなく簡単そうに見えますね〜。
確かに数だけ見ればそうですね(笑
ですが、そう易々とはいきません。実際にはハードルも高く、何より時間がかかるんです。
そうなんですか!?
一体どんなハードルなんですか?
まずは最初の「VisaScreen申請」
この申請審査では日本で修了した学校の単位や、病院やクリニックで働いてきた職歴などが審査されます。
CGFNSを通してNCLEX-RNの受験したのであれば、そこまでハードルは高くないです。
とはいえ、入力する項目はそれなりにたくさんありますけどね。
問題は「英語力」なんです。
ああ〜!ついにきましたか英語力!
それでどれだけの英語力が必要なんですか?
色んな英語テストのスコアを受け付けているんですが、
代表的な英語テストで言えば次の通り。
英語テスト | スコア | |||
---|---|---|---|---|
IELTS | 総合 6.5 | 話す 7.0 | ||
TOEFL iBT | 総合 81 | 読む, 聞く, 書く 57 | 話す 24 | |
TOEIC | 読む, 聞く 725 | 書く 150 | 話す 160 |
どのテストでも「話す力」に重きを置いてますね。
この点数だけやや高いです。
なるほど〜!話す力か〜!苦手だ〜(汗
でもTOEICのスコアでも大丈夫なんですね。
はい、TOEICでもOKです。
日本ではお馴染みのテストですね。
ちなみに「英検はダメ」ですよ。
それに気を付けて欲しいのが、
「TOEICがOK」ですが、
「就職先の病院がダメ」ってこともありますし、
「就職する州がダメ」ってこともあり得ます。
カリフォルニア州では
「TOEFL iBTしかダメで、総合スコアが『92』」なんですよ。。
このスコアってアメリカの大学院卒業レベルです。
うわ〜。。
カリフォルニア州エグい。。。
不安になってきた。
確かにカリフォルニア州はエグいです。
ですが、いきなり日本からカリフォルニア州での就職を目指す必要は全くないです。
それに英語力って「免除」される場合もありますからね。
え!?
免除ですか!?
はい。
アメリカ国内の病院で就労経験を積めば、
違う州に移る時の「州の看護師免許申請」で、
「英語スコアの証明が免除」される場合があるんです。
それに数点スコアが足りなくたって「オッケー」なんて場合もあります。
なんたって私たちは「引く手数多の看護師」ですからね。
なので、あまり気負いせずに、
働きたい州の最新の情報を入手した上で「まずはVisaScreenで要求されるスコアを目指す」といいですよ。
なるほど、そういうことか〜
なんだか救われた気分です。
そうなると、あとはビザですよね。。
そうですね。
看護師の場合は「永住権(グリーンカード)」の申請になります。
ここで必要なのは実際のところ「資金」になります。
はい、わかってますよ。
弁護士さんですよね!
はい、その通り。
訴訟大国アメリカでは、弁護士さんにはよくお世話になります。そんな弁護士さんへの費用にお金がかかります。
それに渡米しているなら認可を待ってる間の滞在費も必要です。
実際これらの費用が払えず、敢えなく帰国する方をたくさん見てきました。
そもそもビザ申請って時間がかかるんですよ。
そうなんですか、、、
でも待ち時間ってどれだけかかるんですか?
その時期、年、大統領によってまちまちなんです。
最近の日本人からの手続きは、以前に比べて早くなってますが、書類が移民局に届いてから約1年は見ておいた方がいいです。
約1年、、、
結構待ちますね、、
でも永住権って就職が決まらないと申請できないんですよね?
就職先が審査が終わるまで待ってくれるんですか?
永住権の申請には
「雇用主さんの情報」と、
「VisaScreenの証明書」が必ず必要です。
つまり「就職先が決まっていないと申請できません。」
そして現地の病院は、
空いたポジションに即時に即戦力を入れたいため、
多くの病院は「ビザの認可まで待てない」のが普通です。
え〜!
じゃあどうすればいいんですか?
もちろん「待ってくれる雇用主を始めから探す」ことです。
あぁ〜、、
気が遠くなってきた、、、
そんな病院あるんですか、、、?
はい、あります。でも狭き門なのは確かです。
ですが、日本からアメリカに永住権をとって、看護師というアメリカ人から見ても条件のいい、社会的地位の高い、人気の職につくわけです。
それなりのコネクションや資金が必要になるのは当たり前のことですよ。
ひとりでできるかかなり不安になってきました、、
それに時間もかかりそうですし、、
はい、なので冒頭に言いました。
「きちんと計画し、確実かつ安全に一つ一つ進めていく」
これが大事です、と。
、、、。
そういうことだったんですね。
今やっと意味がわかったような気がします。
とはいえ、現実は厳しいのは確かです。
そこでカメナースでは、そんな方々のために
「カメナース就活メンター」というサービスを始めました。
このサービスは、NCLEX-RNに合格し、これからアメリカで就職しようという方と、カメナースが「伴奏」しながら、一緒に就活をしていこう、そんなサービスです。
就職までに必要な各種手続きの校正・添削・チェックや、レジュメ(履歴書)の書き方、コスパのいい就職活動のアドバイス、そして何より就活中の不安や悩みのご相談を受けながら、就職が決まるまでサポートします。
え〜!
そんなサービス始めたんですか?
めっちゃ心強いじゃないですか!
是非お願いします。
、、、。
決めるの早いですね。。
いいですか?
就職を保証するサービスではないですよ。
ちゃんと努力しながら本気で前進したい人のみ。
そんなサービスですからね。
ここで頑張らないとアメリカで生きて行けませんからね。
わかりました!
頑張ります!
よろしくお願いします!
アメリカ看護師就活メンターサポートをご利用できない方もいらっしゃいます。サポートできるか、できないかの判断やサポート前にスケジュールを知りたい方は、「こちらのお問い合わせフォーム」からお問い合わせいただき「こちらのメンター相談チケット1回」をご利用ください。
アメリカ看護師就活メンターをご希望の際は下記のボタンから「サポート診断フォーム」にお進みください。お申し込みできるかどうかを確認させていただきます。日本に在住したまま就職先を探したい、アメリカにF1で留学中でビザが切れる前に就職先を探したい、米国市民の方と結婚している、それ以外にも特殊なご事情がある方などは、「メンター相談 兼 診断チケット1回 」をご利用いただく場合がございます。予めご了承ください。
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