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アメリカ看護師免許取得してもアメリカで働けないで帰国
そのようなことにならない為の計画の大切さ

アメリカ看護師免許を取得したい人、国際看護師目指して英語での看護師免許取得したい人、アメリカで働きたい人、カナダで働きたい人、オーストラリアやイギリスで働きたい人、色々な目的をもって英語で英語で看護を勉強する留学を考えている人もいるかと思います。そこで今日はアメリカ看護師免許取得してもアメリカ働けないで日本へ帰国する留学生もいる現実も知って頂き、もしアメリカ働きたい場合は計画を密に立てる必要があることを書いていきたいと思います。

もしも、アメリカで看護師として働きたいと思っているのであれば留学を計画、決断する前に絶対に知っておいた方が良いことがあります。

アメリカ看護師として働らくためは
永住権申請のスポンサー探しが必要です

アメリカ留学をする場合、アメリカに入国する手段として、

  • アメリカビザを取得せずに、エスタ(EST)で3か月以内のみ、アメリカに滞在する。
  • 最大5年間アメリカに滞在できる学生ビザ(F1VISA)を取得してアメリカへ留学する。
  • 上記の2つのどちらかの方法でアメリカへ入国して留学するのが一般的です。

    アメリカで働きたいと思っている場合でも英語で看護を勉強するために、通常、学生ビザ(F1VISA)を取得してアメリカへ留学するのが一般的です。私、カメナースのまわりは皆そうでした。

    学生ビザ(F1VISA)でアメリカへ入国の場合、学校内で働く以外は、看護師の仕事はもちろん、アメリカ国内で仕事をすることは認められていません。

    そのため、アメリカで看護師として働くためには、アメリカ看護師免許取得後は雇ってくれる就職先を探して、その雇い主にアメリカに長期間働いても大丈夫な労働ビザや永住権(グリーンカード)を申請するのスポンサー(サポートしてくれる人や病院、企業)になってもらう必要があります。

     

    労働ビザや永住権申請スポンサーを探す3つの方法

    • 病院や施設などにボランティアへ行き、自分の仕事ぶりをアピールして仕事を認められる。
    • (ボランティアをできる場所を探すのも大変な場合もあります。なぜなら学生ビザ(F1VISA)の場合は、ソーシャルセキュリティーナンバーSSN(日本のマイナンバーみたいな感じのナンバー)を取得できない場合があるんです。そのソーシャルセキュリティーナンバーを持っていないとボランティアさえできないこともあるので注意、学生ビザ(F1VISA)を取得するときは、行く予定の学校でソーシャルセキュリティーナンバーの発行が可能かどうか、学校選びをする時から厳選した方が良いです。)

    • 知り合いコネクションを利用して、アメリカ病院や企業などに永住権取得のスポンサーになってもらう
    • 永住権申請スポンサーを探してくれる看護留学業者(留学エージェント)を探す
    • (多くの看護留学業者(留学エージェント)は、永住権申請スポンサーまで探してくれないところが多い気がします。また看護や語学留学費用と、永住権申請スポンサーまで探して頂けると費用が別料金になっている場合があるので、費用は十分に自分の目標を達成するだけ蓄えてあるか検討して計画的に貯蓄して置く必要があるかと思います。)

    上記のような方法で、労働ビザや永住権申請スポンサーを探しますが、これに苦戦してしまうことで、せっかくアメリカ看護師免許試験に合格して、アメリカ看護師免許を取得できても、働くことが出来ずに日本へ帰国することになってしまう看護師をたくさん、私、カメナースは見送ってきました。

    そんな悲しい思いをもう誰にもして欲しくないので、このブログの内容が必要な人のところへ届きますように。

    私、カメナースはYouTubeのカメナースチャンネルで看護学生・看護・看護師・アメリカ看護・海外生活などに関するVLOG配信中です。ブログと合わせて看護や海外に関する情報収集に役立て下さい。

    長期&短期・看護留学を計画する前に!エージェント(留学斡旋業者)に必ず確認することを経験をもとにまとめ

    海外、看護留学を計画する時に思い当たる注意点

    • 十分すぎる貯蓄をしておく。(学費、生活費、永住権申請の時に使う費用etc)
    • アメリカで働けるようになるまで、親から仕送りをしてもらえる確約を取り付けておく。
    • どのように永住権申請スポンサーを探すか検討や目星をつけておく。
    • 永住権申請は通常、移民弁護士に依頼するが、その費用も看護留学費用の見積もりに入れておく。
    • 永住権申請準備にどのくらい時間がかかるか調べておく。
    • 永住権申請後も申請が許可されるまでに時間がかかる場合があるので、アメリカ政府のホームページで永住権申請後どのくらいの時間がかかっているか確認しておく。(アメリカ大統領の交代や社会情勢によって年ごとに異なります)
    • 学生ビザ(F1VISA)5年間は十分に時間があるように感じるかもしれないが、短いと思った方がよい時もあります。

    *最長5年間アメリカに滞在できる学生ビザ(F1VISA)が終わってしまった場合、I-20という書類を学校から発行してもらうことができればアメリカ国内に留まることもできます。この場合、アメリカ語学学校などではI-20発行が難しいので、専門学校、大学や大学院などへの入学を決めてI-20を発行してもらうことになります。

    *最長5年間アメリカに滞在できる学生ビザ(F1VISA)が終り、I-20発行してもらってアメリカに滞在する場合は、アメリカ国内に滞在はできるがアメリカ国外へ出ることができなくなります。もしも、アメリカ国外に出てしまった場合、ビザ切れの状態と見なされてアメリカへ再入国ができない状態となってしまいます。この場合は、新たに学生ビザを取り直すことになりますがビザが発行してもらいづらくなります。5年間学生ビザが終了の場合は、大学や大学院などの進学理由がしっかり証明できた場合はその限りではないようです。

    私、カメナースの行った看護留学のクラスには、20−25人くらいのクラスメートがいました。その中で自力で永住権スポンサーを探せたのは3人のみ、労働ビザスポンサーを探せたのも2人のみ。その他は、労働ビザや永住権を取得することが出来ずに自分の国へそれぞれ帰国となっています。アメリカで絶対に働いてやる!といったガッツがあって、運の良い、人との繋がりを積極的に持とうとしている人、SNSなども有効的に利用してコネクションを作っている人がアメリカで看護師として仕事ができている感じがします。これはあくまでも個人的な感想です。

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プロフィール
Kame Nurse, BSN, RN
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New York State
California state

北海道生まれ。九州と中部の看護学校を卒業後、准看護師 → 看護師免許を取得。看護奨学金を返済後に上京する。看護が好きすぎて、ほぼずっと2つ3つの病院をかけもちしながら働いてました。その後ニューヨークへ渡米。NCLEX-RN試験に合格。ニューヨーク州国際看護師 New York State Registered Nurse になる。その後、ライセンスをCalifornia State, RNにエンドース。外科、内科、循環器外科、集中治療室、整形外科、耳鼻咽喉科、訪問看護、在宅看護、夜勤専門看護師、オペ室、ファミリープラクティス、美容外科、美容皮膚科、メディカル・スパの診療科に勤務。看護師になりたいと思ったきっかけは幼少のころから父の転勤が多かったこと。どこに住んでも活かせる絶対安定の資格とスキルを身に付けておきたいと思い、現在進行中。さらに詳しくという方は詳細ページへどうぞ。

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