社会人を経験してから看護師免許を取得したくなる医療環境
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社会人を経験してから看護師免許を取得したくなる医療環境・日本の看護師の労働環境を改善するには、アメリカのようにみんなで力を合わせなくては

こんにちは
日米看護師のカメナースです!

看護師をやって体力的に夜勤が辛くなってきた頃に、ネイリストの資格を取得し、2つの資格を取得し後に、渡米しました。

日本の看護師は夜勤をやらないと年収がガクンと下がります。

日本の看護師の労働環境は過酷です

去年、Youtubeを始めて今までは知り合うことできなかった、たくさんの看護師の人達と意見交換ができたり。
看護に関心を寄せていただいてる方と直接お会いでき有意義な情報を交換できる機会が持てております。

そんなの中で、最近多く聞くようになったこと。
それは、社会人として看護師以外の仕事を何年か経験した後に、その仕事を退職し看護師になる。
またはなりたい!
そして、現在看護学校に行っているとのことです。

もしも私が看護師の資格を取得する順ばん
ネイリストが先で、その後に看護師になる選択となってたと想像する機会がありました。

どのような理由にしても、何かしらの職業を経験して、その経験を元に新たな職業にチャレンジしてみること。
キャリアチェンジ!
そのことから得られる人生観なのか(そんな大げさなものでもないが) 転機が自分自身に訪れたことに感謝していいます。

Youtubeのコメント

このような内容をYoutubeのコメントが寄せられました。
『この度の社会人入試で看護学校に合格し、春から看護学校に通います。そこで奨学金を借りたいのですが、私の通う学校は奨学金を借りると卒業後3年間精神科で勤務しないといけないのですが、看護師になってすぐに精神科で務めるのは技術的に磨けるのか心配で悩んでいます。』

この春から看護学校に通う方が社会人を何年した後に、その会社を退職されて看護学校に通うのかは不明です。
自分の場合に置き換えて考えて見た時、ネイリストを先に5年なり10年間経験した後に、看護師の資格を取得する行動へは移せなかったかもしれないが、正直な気持ちになります。

なぜ?
ネイリストの仕事が良いとか、看護師の仕事が良いとか、悪いの話ではなく、看護師は色々な仕事の仕方、勤務するところも、病院、クリニック、企業など色々な選択をできることは違いないです。しかし、ネイリストとして社会人を10年経験した後に看護師の醍醐味とも感じている夜勤をする自信が無いことも正直な私の気持ちになります。

激務、夜勤勤務が人に及ぼす影響

夜勤勤務が人間の身体に影響を及ぼし、ホルモンバランスが崩れたりしてしまうのは承知の上です。

夜勤専門看護師をしていた頃は看護師の夜勤に魅力を感じていました。
日勤と比べ賃金が高いのも魅力であることはいうまでも無く、日勤に比べておおよその日は時間に余裕があることが多かったです。
時間に余裕があるから患者さんと深く、長くコミニュケーションをとることができる。
同僚ともたくさん話ができる環境が魅力的でした。

夜勤をする自信が持てないこと。
社会人経験を5-10年した後に看護師の資格を取得するハードル高くしている1つの要因なのかなとも思いました。

日本医療労働組合連合会が組合員17万7093人から調査した結果が発表されています。
それによると

『医療機関で働く看護師の勤務体制で2交代制を採用している病棟が約4割に上り、このうち6割近くが16時間以上の夜勤を行っている』実態が分かったとのことでした。

長時間の夜勤が、人間の身体に悪影響を及ぼすことを誰もが承知であるにも関わらず、この実態では、今後、看護師、介護士不足が深刻化するので、更に大変になっていくことは目に見えているのかと思います。

社会人を5年なり10年なり経験した時期は、ちょうど子育ての時期と重なる時期に看護師を目指すことにもあるのかもしれません。
この時期に看護師になる選択ができる人は、増えてきたとはいえ、数少ないと思われます。

『患者と看護職の命と安全を守るためにも、労働環境の抜本的な改善が必要だ』と日本医療労働組合連合会は主張されていました。
アメリカも看護師不足は日本と同様で看護師がストライキ決行するほど深刻な状態になっています。

最近、交流をもつことができた、
社会人として看護師以外の仕事を何年か経験した後にその仕事を退職し看護師になるために現在看護学校に行っている方達を失望させかねない環境.....なのかと思うと悲しい現実であり事実です。

日本医療労働組合連合会が組合員17万7093人からの調査できる影響力を持っているが日本では看護師がストライキを起こしてでも労働環境を改善していこうといった動きはないのだろうか?

この記事の著者:ニューヨーク・カリフォルニア国際看護師(BSN)・1級ネイリスト カメナース

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Kame Nurse, BSN, RN
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北海道生まれ。九州と中部の看護学校を卒業後、准看護師 → 看護師免許を取得。看護奨学金を返済後に上京する。看護が好きすぎて、ほぼずっと2つ3つの病院をかけもちしながら働いてました。その後ニューヨークへ渡米。グローバル・エデュケーション・ニューヨーク、コロンビア大学留学後、NCLEX-RN試験に合格。ニューヨーク州国際看護師 New York State Registered Nurse になる。その後、ライセンスをCalifornia State, RNにエンドース。外科、内科、循環器外科、集中治療室、整形外科、耳鼻咽喉科、訪問看護、在宅看護、夜勤専門看護師、オペ室、ファミリープラクティス、美容外科、美容皮膚科、メディカル・スパの診療科に勤務。看護師になりたいと思ったきっかけは幼少のころから父の転勤が多かったこと。どこに住んでも活かせる絶対安定の国家資格とスキルを身に付けておきたいと思い現在も進行形。さらに詳しく運営情報ページへどうぞ。

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