アメリカ看護留学する前の英語力はどのくらい?
こんにちは!
日米看護師のカメナースです。
「看護留学する前の英語力はどのくらいだったの?」 とよく聞かれます。
留学前にどのくらいの英語力あったら 気になりますよね。
日本で看護師をしていた頃から
海外旅行が好きだったので
「少しは英語がわかるようになりたい!」
これくらいの英語力が実際でした。
仕事しながら英語の勉強する時間なんか取れないな〜
これ
過去の私の英語理解できない
言い訳でしたw W
学生時代に勉強した英文法。
全くと言って良いほど記憶しておらずです....
TOEIC(トーイック)、(TOEFLトーフル)、IELTS(アイエルツ)の英語のテストを受けたこともありませんでした。
看護留学して思ったことは
留学前に自分の英語力を客観的に把握しておいた方がよかったかもと思いました。
英語力を客観的に把握してみたい。 そんな方は、下の記事ものぞいてみてくださいね。
看護留学にもいろいろな種類
看護留学にも いろいろな種類があるんですよ(^^)
英語テストのスコアが規定に達していないと入学さえできないスクールや短大、大学もあれば
特に何も必要なしの留学まで。
日本で全く英語の勉強をせずにいきなりアメリカへの留学を決めた私の場合。
アメリカに着いて一般英語クラス分け
予測のどうりの一番下のクラスでした。
看護留学の種類は下の記事から
英語勉強!独学しなかったことの代償
独学しなかったことの代償
それは
スクールの費用がかかってしまうこと...
これは独学しなかったので仕方ないです。
しかし
そんなダメダメな私でも
半年間は一般英語
その後に1年間みっちり医療英語の勉強してアメリカ看護師資格試験に一発で合格できちゃうので
必要以上に心配しすぎることはないかなと思ってます。
その頃の日々の勉強時間は1日8時間以上は超えていました。
やった結果は
必ず報われる日が来ちゃいますよ(^^)
こらからアメリカ国際看護師を目指したいと思っていらっしゃる方もチャレンジしてみると良いかなと思います。
アメリカ国際看護師になるテストを受けるための受験申請 カメナースやご協力スタッフさんやアメリカ在住の先輩たちががサポートしてます。下のより詳細はご確認ください。
日本人にとっての英語は第二言語。
ニューヨークやロサンゼルスなどの都会には、日本人以外の国の人たちも英語が第二言語の看護師たちがたくさんいます。ぜひ、会いに来てください。一緒にお仕事できる日楽しみにしてます。
日本語訛りの英語で話しかける勇気
アメリカは移民の集まり
インドな訛りの英語
ヨーロッパ訛りの英語
アジア訛りの英語など
色々な特徴のある英語が飛び交ってます。
日本語訛りの英語で 話しかける勇気が必要です。
勇気!勇気!勇気!
これを繰り返し
ニュース番組や洋画を観ていて70-80%くらいは理解できているまでに英語も上達していってます。
同僚との会話では
私のブロークンな発音が相手に聞き取ってもらえずに聞き直されることも最初の頃はありました。(とほほ...)
言い方や表現を変えたりして相手に理解してもらいます。
このようなことはアメリカの都会では日常茶飯事
訛りあり英語は、お互い様です。
他の国のお料理の仕方を習ったり
日本料理の方法を反対に教えてあげたり
英語や他の国からアメリカに移住している人たちの文化
世界はほんと広い
いろいろな価値観があり、知らないことを知る楽しさ。
毎日、新しいことを知ることにワクワクしながら生活を楽しんでます。
アメリカ内で引っ越しをしたので
毎日を海外旅行中の気分を楽しんでます。
英語を話せるようになるのに役立つサイト
日本にいても 海外で生活していても最初の頃は英語がスムーズに口から出てこないよ!そんなときに役に立ちます!を下に紹介しています。
好きな時間に英会話を楽しめるサイトオンライン英会話vipabc
今時のおしゃれ看護女子の日常が楽しいYouTube内の英語動画
YouTubeカメナースちゃんねるにて
アメリカ看護師免許取得費用
最低料金を計算してみた
アメリカ看護師免許取得費用・最低料金を計算して、カメナースの留学前の英語力が最低だった為に、たくさんの留学費用を使ってしまった体験をシェアしてます。
看護学生・看護・看護師・アメリカ看護・海外生活などに関するVLOG動画配信中
アメリカの看護師になりたい方からの「参考になりました!」のメッセージありがとうございます。 あなたからのメッセージも待ってます(^^)
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。