カメナースnoteとBrainをはじめました
こんにちは、日本とアメリカ看護師のカメナースです。
note とは、文章、写真、イラスト、映像などの作品を販売する配信サイトです。今年2月5日からは、オンラインサロンのようなサークルの機能も追加されたみたいです。
Brain とは、同じようなサービスみたいで、2020年1月30日にリリースされた、noteと同じような知識共有プラットフォーム作品販売配信サイトみたいです。
カメナースnoteやBrainをはじめた理由
note やBrain をはじめた理由は、
課金ができる機能を使って、
『クローズな場』を確保するためです。
しかし、両方とも独自ドメインは設定できませんので、
公開可能で大切な内容は、
今後もこちらのカメナース看護ブログで更新していきます。
よろしくお願いします。
世界中の誰でもが見ることのできるブログやYoutubeに、個人的な内容が含まれる部分や公開できない口コミ情報、なんだか怖くて””露出””しなかったことがたくさんありました。
例えば、
アメリカ看護師試験を受けるときに実際に提出した書類
- 私が行った看護学校のカリキュラムシラバスの英文翻訳
- 実際に提出した履修単位の振り分け表
など
今までは、個別にメッセージのやりとりをしていましたが、私の時間的な問題で返信が遅くなったりで申し訳ないなと思ったり、多くの人がスムーズに受験できるようには限界を感じていました。
そんな所、note やBrain の存在を発見!『クローズな場』で、公開していなかった部分を見ていただければ、もっとスムーズにアメリカ看護師になれるのではないのかなと思いnote やBrain を開始します。
記事を公開して読まれると、そのnoteに対してスキやコメントがつきました。このカメナースブログには、そのようなものはないので、うれしいですね。スマホにも通知がきます。
大切な手続きは慎重にお金をなるべくかけずにね
アメリカ看護師になろうと思い、エージェントさんに聞くと、『手続き費用の代行のみ』で、15万円〜230万の費用がかかる...(涙)実費は約3〜4万円なのに....
「アメリカで生活することになったので、そこでも看護師の仕事続けたい」でも、「あまり費用はかけることはできない...」「アメリカ看護師の免許を取りたいんです!」そんな看護師さんとの出会いがたくさんありました。
日本の看護師免許があれば、誰でも受験できるアメリカ看護師受験ですが、オンライン大学と学士授与機構利用で看護学士を取るときの『科目選び』と『書類準備』が大切なのと同じように、アメリカ試験受験も『手続き』と『提出書類準備』が最大の難関の1つです。
その理由は、日本の看護学校では英語での提出書類作成に不慣れな学校が多く、履修している科目の表現方法によっては、受験要件を満たしていないと見なされてしまい、受験許可がおりないこともあったりするようです。
卒業した学校によっては、書類作成してもらえないこともあるみたいです。
一歩踏み出したのに、『手続き』や『提出書類準備』の問題で挫折してしまうのは、残念なこと。
note やBrain では個人的な情報も丸るっと出して示しいくつもりです。今まで、こちらのブログでは、いまいち、わかりづらいと思っていた方にもわかりやすいようになれば、いいなと思ってます。
有料でコンテンツを見てもらうことについて
自分の経験や提出物にお金を払って見てもらうこと、
罪悪感のようなものもあります。
でも、少しは費用が絡まないと、行動が遅れてしまうこともあるんですね。
それから、私が苦労した手続きや提出書類準備、悪用されました経緯もありまして、繊細な内容を含むのでコンテンツは「クローズドな空間が確保できる」それにつきます。
*note やBrain の購入、エージェントさまは、できましたらご遠慮ください。ご自身でアメリカ看護師免許受験申請する方のみ、購入していただけましたら幸いです。
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