英語論文の書き方|初めて書く人のための基本マニュアル
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英語論文の書き方|初めて書く人のための基本マニュアル

こんにちはカメナースです。

今回は英語論文についてです。

なぜこんな記事を書こうかと思ったか、それは将来ナースプラクティショナーとして働くことを目指すためです。「NP」になるためには高い英語力が求められ、看護に関する独自の理論をまとめるだけの英語でのライティング能力が必要です。

そこでこの記事では、そんな将来のために私なりにまとめた「英語論文の書き方」について書いてみました。

英語論文の基礎

英語論文は英語どう呼ばれる?

論文は英語で『Essay』『Thesis』『Paper』『Dissertation』『Monograph』『Original Article』『Journal Article』の呼ばれ方をします。
それぞれの違いをみてみましょう。

英語論文の種類

  • Essay:頻繁に書く小論文やレポートなど。
  • Thesis:学位論文や卒業論文など。
  • Paper:Essay、Thesis、Dissertationと同じようなイメージ。
  • Dissertation:学位論文、研究論文。
  • Monograph:専門的な論文。
  • Original Article, Journal Article:原著論文など。

英語論文を書くときの心構え

英語論文(Thesis)を書くとき、最も大切にされている3つの原則を見ていきましょう。

3つの原則

  • あなた独自の主張は明確か?
  • 主張を支持する議論を論理的に組み立て、具体的な例やデータをもとに、英語論文の書き方ルールにしたがって書く。
  • 先行研究を言及すること。

英語論文を要領よく書く2つのコツ

論文を英語で書くとき『要領よく書くため』『文章の質をより良くするため』次にご紹介する2つを意識してみてください。

日本語から英語に訳さない

英語論文を書くとき、先に日本語で書いて英語に訳す人もいます。

しかし、日本語論文を英語に翻訳すると、英語ネイティブの人が添削した時に、意味は通じるけど違和感があることが多いのです。

そもそも英語と日本語では言語の構造が違います。

このことから、日本語で完璧に原稿を書き終え、それを翻訳したところで、二度手間になることがあるのです。

二度手間を無くし『要領よく』かつ『質のよい』英語論文を書くには、論文の軸となる『章立て』と『ポイント』だけを日本語で箇条書きにしてから書き始めることです。

英語ネイティブが書いた先行研究論文を参考にする

英語ネイティブが書いた論文をお手本にすると『要領よく』『質のよい』論文を仕上げることができます。

『一人称の使い方』『受動態の使い方』『熟語の使い方』など、参考になることがたくさんあります。

もちろんの英語ネイティブの人達が書いた論文をコピペして自分の論文として使うと剽窃(ひょうせつ - Plagiarism - 著作権表示をしないで引用すること)とみなされます。これはやってはいけないことです。

参考になる言い回し、表現方法を参考にすることを心がけましょう。

英語論文の構成

英語論文の構成について見ていきましょう。

英語論文は、大きく分けると 3部構成 になっています。

  • 前書き:Front Matter
  • 本文:Text
  • あとがき:Back Matter

3部構成は、さらに細かく別れ、下のような構成になっています。

前書き:Front Matter

  1. 表紙・タイトル:Title Pape
  2. 白紙:Blank Page
  3. 献辞:Dedication
  4. 題辞:Epigraph
  5. 目次:Table of Contents
  6. 図の一覧:List of Figures
  7. 表の一覧:List of Table
  8. 序文:Preface
  9. 謝辞:Acknowledgements
  10. 略語の一覧:List of Abbreviations
  11. 要語集:Grossary
  12. 要約:Abstract

本文(章立て):Text

  1. 導入:Introduction
  2. 部:Part
  3. 章:Chapter

あとがき:Back Matter

  1. 導入:Introduction
  2. 部:Part
  3. 章:Chapter
  4. 注釈:Endnotes
  5. 参考文献:Refrences
  6. 付録:Appendix

論文提出先の規定により、上記のいくつかの部分は省略されていることがあります。

英語論文の構成の構成(例)
  • Title Page
  • Copyright / Statement of Originality
  • Abstract
  • Dedication and Preface (オプショナル)
  • Table of Contents
  • List of Figures/Tables
  • Chapters
  • Endnotes
  • References

構成について、それぞれ細かくみていきます。

『注意点』『実際に使う頻度が高い表現』『すぐに使える表現』などをまとめてみました。

表紙・タイトル:Title Pape

英語論文のタイトルとは?

タイトルは読者が最初に目にする重要な『論文の顔』の部分です。

ルールに従って慎重に検討します。

タイトルのルールは、論文の提出先の指示に従って作成します。『文字のフォントサイズ』『文字数』『大文字』『小文字』など。

ルールの指示がない場合は、既にアクセプト(受納)されているタイトルのルールをマネします。

表紙・タイトルのページには、ページ番号は記入しません

一般的なタイトルの文字数

タイトルの文字数は、基本的に原則はありません。
しかし、一般的には10~15単語以下が良いとされています。

短すぎても、長すぎても、読者に伝わりにくくなるためです。

医学分野の論文では、例外的に長いタイトルが使われています。

医学分野の英語論文のタイトル上限は30-35単語と言われています。

タイトルを書き方・大文字・小文字ルール

タイトル書くときは、『英単語の大文字・小文字』を意識して書く必要があります。

提出先のルール指示がない場合は、下のルールを適用しましょう。

タイトル・大文字・小文字・ルール

  • 単語の頭文字を大文字にします。
    例)How to Land Your Dream Job
  • 前置詞(at, on, in, to, for など)は大文字にしない。
  • 冠詞(a, an, the)は大文字にしない。
  • 不定詞(to + 動詞の原形)は大文字にしない。
  • 等位接続詞(and, but, or, nor, for)は大文字にしない。
  • 学術論文を書くときは、3文字以下の単語は常に小文字にする。
    英語論文ルールには、3種類(APスタイルブック・シカゴスタイル・MLAスタイル)あります。

英語論文タイトル、使ってはいけない表現

使ってはいけないタイトル表現、避けたほうが無難なタイトル表現もあります。

英語論文上級者や特別な理由がなければ、使わないほうがよさそうなのでリストしておきます。

使ってはいけない表現

  • H2O、CH4などの化学式。
  • イタリック体、ただし調査対象の生物の種名に使用されている場合を除く。
  • あいまいな用語。with, amongstなど。
  • 略語。RNA、DNAなど一般に知られているものは除く。
  • 学名を短くした語。
  • 数値指数や単位。km、m2など。
  • ローマ数字。III、IXなど。

避けたほうが無難

  • 疑問文のタイトル。
  • ピリオドがついたタイトル。
  • タイトル部分をダッシュ(-)で区切る。

英語論文タイトル最終チェックリスト

チェックリスト

  • タイトルの書き方、大文字・小文字ルールに従っているか?
  • タイトルだけで論文の内容が分かるか?
  • 主観的な表現が入っていないか?
  • 簡潔でわかりやすいか?
  • 文法的なミスはないか?
  • 単語数は10~15単語以下、50〜100文字以内か?
  • キーワードが含まれているか?
    (検索であなたの論文をみてもらえる可能性がアップします)

英語論文のタサブタイトル

英語論文にサブタイトルをつけたい場合は『コロン:』を使って、タイトルの後ろに書くのが一般的です。

例)Global Prevalence of Dementia: a Delphi Consensus Study

英語論文タイトルに良く使われる英語表現

  • A Study of 〜:〜の研究
  • Comparative Studies of 〜:〜の比較
  • Investigation of 〜:〜の研究
  • Analysis of〜:〜の分析
  • Observations of 〜:〜の観察
  • The Discovery of 〜:〜の発見
  • Evidence of 〜:〜の証拠
  • The Impact of 〜:〜の影響
  • The Influences of 〜:〜の影響
  • The Effect of 〜:〜の効果
  • A Case Study on〜:〜の事例研究
  • On〜:〜について
  • The Role of 〜:〜の役割
  • Aspects of 〜:〜の様子、〜の側面
  • Approach to〜:〜のアプローチ
  • Outline of 〜:〜の概要
  • Biological Consequences of 〜:〜の生物学的影響
  • An Alternative Approach to 〜:〜への代替アプローチ

白紙:Blank Page

白紙のページを表紙の次に入れます。

その次のページが表紙に透けてしまうのを防ぐためです。

このページを利用して著作権( Copyright )を記してもOKです。このページにもページ番号は記入しません。

献辞(けんじ):Dedication

Dedicationは、日本人の著者による論文ではあまりお目にかかりませんが「これを先生に捧げます」などの言葉をみかけることがありますね。

ここで捧げる人についての説明は必要ありません。

例)This dissertation is dedicated to my teacher who encouraged me to pursue my dreams and finish my dissertation.

題辞(だいじ):Epigraph

Epigraphは、英語論文の巻頭に書かれる、『句』『引用』『詩』などの短い文のことです。

Epigraphは、序文、要約に代替えされることもあります。

このページにもページ番号は記入しません。

目次:Table of Contents

目次の書き方は、論文の種類、提出先により適切な(書式)フォーマットが違っています。

一般的な目次のチェックリストは下記です。

目次チェックリスト

  • タイトルの書き方、大文字・小文字ルールに従っているか?
  • 適切にフォーマットされているか?
  • すべてのタイトルと見出し(章立て)が目次と一致しているか?
  • サブセクション(節を細分)は目次に入れない。
  • すべてのページ番号が正しいか?
例)修士論文 Table of Contents

図の一覧:List of Figures

何章に、図を掲載したかを書き入れるページです。

その章の中で図掲載の順番で番号をつけます。

表の一覧:List of Table

図の一覧と同じように、何章にその図を掲載したかを書き入れるページです。

序文:Preface

序文では、研究の動機、背景、領域、目的などを述べます。

序文の中に謝辞を入れてもOKです。

要約:Abstract

論文によっては必ず、要約をつける必要があるとされているものがあります。

提出先の指示に従います。

導入:Introduction

本論はたいていの場合は、Introductionから書き始めます。
導入を第1章( Chapter 1 )としていることもあります。

Introductionは通常、論文の10〜15%を占めます。

たとえば、論文の総単語数が3000の場合、約600語のIntroductionを目安にします。

導入部に必要な要素

主題を提示する。
背景知識のない読者がいることが想定される場合は、まずは一般的な事柄を提示する。主題の背景や歴史、過去研究の発端などを紹介するとわかりやすくなる。

論文の目的を提示する。
一般的な事、背景、歴史などにふれた後に、主題に対しての着眼点や問題意識を示します。問題の核心に迫り、論文の重要性をアピールします。

本文展開の概要を述べる。
論文がその後どのように展開していくか、読者を道案内しておきます。

部:Part

論文を第1部、第2部と分ける場合は、各部の初めにタイトルページを設けます。

導入は、IntroductionでもChapter 1 としても、論文全体の導入になるので第1部に含めないようにします。

本論は、導入で示した道案内の展開で進めて書いていきます。

章:Chapter

章は新しいページから書き始めます。

結論では、意味に研究や全体を総括します。

  • 研究(実験や分析)結果の要点
  • 問題解決方法
  • 新たに生じた問題点やまだ解決できない問題点や不明瞭なこと
  • 今後の課題、発展性、展望などを含める

上記のことにふれておきます。

注釈 : Endnotes

注釈は、文章の最後に入れる部分になります。

補足説明・著者の略歴などを書きます。

英語論文で使用する基本的な書式

字体(フォント)

字体は『Times New Roman』または『Arial』の字体を使用します。Wordを使って論文を書く場合、Calibri や Cambria の字体があらかじめ設定されているときがありますが英語論文に不向きです。

1つの論文を書いている最中に字体は変更したりせず、同じ字体を使います。

文字の大きさ

文字の大きさは、本文には12ポイント、見出し用に14ポイント、註には10ポイントが使われています。

行間

通常、少なくとも1.5行の間隔、多くの場合はダブルスペースが推奨されています。(1行おきに書き、行間に余白を1行入れる)

ただし、引用や表のタイトルなどはシングルスペース。

余白(マージン)

余白は、上下左右とも3cm弱(1インチ)にします。すべての文字は左揃えにする必要があります。

インデント

文章の行頭に空白を挿入して文や段落の位置を下げるインデント。パラブラフの出だしは3〜5文字分(0.5インチ)あけます。

引用部の出だしは、10文字分あけます。

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すぐに使える英語論文・表現

論文の主題(Subject)や目的(Purpose)を示す表現

  • The purpose of this study is 〜:この研究の目的は〜です。

    例)The Purpose of the Study statement helps the subject assess the importance of the study relative to individual values.

  • This paper explores 〜:この論文は〜 探究です。

    例)This paper explores how farmer's social networks affect their information acquisition abilities.

  • This paper is intended to 〜:この論文は〜を目的としています。

    例)This paper is intended to contribute to this evolution.

  • This paper discusses 〜:この論文は、〜について議論するものです。

    例)This paper discusses this adaptation.

  • Comparative approaches to 〜:への比較アプローチです。

    例)Comparative approaches to the history of education.

  • This first chapter describes 〜:第1章では〜について説明します。

    例)The first chapter describes the design of the program.

  • The second chapter contains 〜:第2章の章は〜を含んでいます。

    例)The fourth chapter contains the standards and procedures for reviewing the site plans of commercial.

先行論文の研究の概要を述べる表現

  • Several studies have been made 〜: 〜いくつかの研究が行われています。

    例)Several studies have been conducted on this topic, and the results are consistent.

  • Most studies have only focused 〜: ほとんどの研究は〜に集中しているだけです。

    例)Most studies have focused on a few biological groups other than halophilic microorganisms.

  • It has been recognized that 〜: 〜と認識されてきました。

    例)It has been recognized that green tea has protective effects against cancer.

  • A few studies have been published on 〜: いくつかの研究が〜に公開されています。

    例)A few studies have been published on topics tangential to supervision.

  • These studies have focused on 〜:これらの研究は、〜に焦点をあてています。

    例)These studies have focused on the relationship between COVID-19 and sepsis.

先行論文の研究がされていないことを述べる表現

  • 〜 has never been studied so far:〜 について、これまで全く研究されたことがない。

    例)The dangers of exposure to these chemicals in combination have never been studied so far.

  • There is no previous research using 〜 approach.:〜アプローチを使用した以前の研究はありません。

    例)There is no previous research using a semi-systematic review approach.

  • Other studies have failed to〜:〜についての他の研究は失敗に終わりました。

    例)Other studies have failed to establish similar values for prediction of outcome.

  • Little is known about 〜:〜 ついて、ほとんど知られていない。

    例)Little is known of their mode of life.

  • Very few attempts have been made at 〜:〜についての試みはほとんどありません。

    例)Only very few attempts have been made to solve this issue.

  • Little attention has been given to 〜:〜についてはほとんど注意が向けられてきませんでした。

    例)Little attention has been given to the food of our useful aquatic animals.

  • As far as we know, no previous research has investigated〜:私たちが知る限りでは、以前の研究は〜検討していない。

    例)As far as we know, no previous research has investigated alkali-activated materials based on minerals.

little と fewについて

  • little / a little は数えられない名詞に用いられます。
  • few / a few は数えられる名詞に使われます。
  • little と few は『少ししかない、ほとんどない』不定的な意味を表します。
  • a little と a fewは『少しある』という肯定的な意味を表します。

問題に関係する表現

  • The question is 〜:問題は〜です。

    例)The question is still unsettled.

  • The main problem is that 〜:主な問題は〜です。

    例)The main problems was the tourists using the wrong one.

  • The primary problem with 〜:主な問題〜です。

    例)The primary problem with virus vaccines.

  • There is a further problem with 〜:〜にはさらに問題があります。

    例)There is a further problem with the neoclassical approach.

  • The main practical problem that confronts us is 〜:私たちが直面する主な実際の問題は 〜 です。

    例)The main practical problem that confronts us is a National Butter Fat Standard for Ice Cream.

  • The greatest problem facing〜:最大の問題は〜

    例)The greatest problem facing medicine?

  • This leads to myriad problems in 〜:これは〜数々の問題につながります。

    例)This leads to myriad problems in gene patenting.

  • The problem which we have to consider next is 〜:次に考慮しなければならない問題は〜です。

    例)The problem which we have to consider next is steps on coronavirus policy.

  • Problematic aspects of 〜:〜の問題点。

    例)We achieved resolution of all problematic aspects of the ureterocele with a single procedure.

  • This question we have to ask here is 〜:ここで問わなければならない問題は、〜です。

    例)This question we have to ask here is just health for your limb.

要点を述べる表現

  • The point is 〜:重量な点は〜です。

    例)The point is that mother is not very hard on the child.

  • The point of (A) is (B):Aの要点は、Bです。

    例)The point of this book is that experience helps independence.

最後に

英語論文の書き方、構成についてまとめてみました。

医学・看護学の学会発表・留学先での学位論文・卒論など英文を書く機会に、役立ててみてください。

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著者:日本看護師、アメリカ・ニューヨーク州、カリフォルニア州国際看護師 カメナース

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Kame Nurse, BSN, RN
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北海道生まれ。九州と中部の看護学校を卒業後、准看護師 → 看護師免許を取得。看護奨学金を返済後に上京する。看護が好きすぎて、ほぼずっと2つ3つの病院をかけもちしながら働いてました。その後ニューヨークへ渡米。グローバル・エデュケーション・ニューヨーク、コロンビア大学留学後、NCLEX-RN試験に合格。ニューヨーク州国際看護師 New York State Registered Nurse になる。その後、ライセンスをCalifornia State, RNにエンドース。外科、内科、循環器外科、集中治療室、整形外科、耳鼻咽喉科、訪問看護、在宅看護、夜勤専門看護師、オペ室、ファミリープラクティス、美容外科、美容皮膚科、メディカル・スパの診療科に勤務。看護師になりたいと思ったきっかけは幼少のころから父の転勤が多かったこと。どこに住んでも活かせる絶対安定の国家資格とスキルを身に付けておきたいと思い現在も進行形。さらに詳しく運営情報ページへどうぞ。

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