【カメナースが答える】
メンター相談チケット10回

カメナースメンターチケット10回分回数券

このチケットは、『カメナースに直接相談できるチケット10回分の回数券』です。１チケットで50〜60分程度のお話が目安です。

「10回も話してどうするの？」

こう思う方もいらっしゃるかと思いますが、この10回券は、アメリカ看護師になるために、各種機関に「申請をスタートされた方が効率よく申請を進めるためのまとめ買い」です。

アメリカ看護になるために「代行エージェント」に依頼する費用に比べて格段に安くなるはずです。

そもそもエージェントに頼んだとしても、申請者さまが行わなければならないことは、ほとんど変わりません。つまり、「申請の各ステップで何をするのかをご自分で理解しながら各種手続きを進めるための回数券」という位置付けです。

この回数券には、「書類の校正・添削・チェックは含まれておりません」あくまで、迷った時にメンタリングを受けるためのサービスです。

ですが、もっとアメリカ看護のことを知りたくて、いろんな知識を身につけたい。アメリカでの看護就職を成功するため継続的に話をしたい、そんな方も大歓迎です。オンラインスクールのようにご使用いただいても構いません。

チケットご購入の前に必ずご利用規約とプライバシーポリシーをご確認ください。

１０回チケットを購入 888 USD（米国ドル）

こちらは「１０回まとめて購入する」ためのボタンです。
１回だけをご希望の場合はこちらのメンターチケット１回分を３回チケットをご希望の方はこちらのメンターチケット３回分をご覧ください。

日本人が最初に受ける「アメリカあるある洗礼」

「アメリカの看護師になる」そう決断した時から、全てがスタートします。

ですが、日本人がアメリカの機関に手続きをするとき、ほぼ必ずと言っていいほど不安に陥ります。それが「アメリカあるある洗礼」です。

「そんなことやってくれて当たり前じゃない？」
日本に住んでいれば、ごく一般的なこの感覚。残念ながらアメリカでは通用しません。
ここに大きなハードルがあります。

ちょっと例を出してみます。

申請途中で出てくる入力欄に次のような指示があります。
Name of Certificate / Diploma / Degree Obtained in Original Language

直訳すれば「修了した証明・学位・称号の名前をオリジナルの言語で入力してください」

こんな感じになるのですが、

「え？、私どれなの？」
「オリジナル言語って何？日本語のこと？」
「じゃあ日本語で入力すればいいの？」
「でも日本語で入力していいの？」
「間違って入力したらどうなるの？」

こんな感じの「迷い」が申請中に必ず出てきます。
このような入力欄は１箇所や２箇所ではなく、たくさん出てきます。

そうです。決断こそしたものの、申請の入力から迷いが生じてモチベーションが下がってしまうのです。

そんな時、メンターに聞けるというだけでかなりの安心感があるはずです。カメナースメンターとはそんなサービスです。

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