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アメリカ看護師ビザ・永住権グリーンカード【現状&現実を知る方法】

こんにちは、
日本とアメリカ・ニューヨーク州&カリフォルニア州看護師+ネイリスト
カメナースです。
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この記事では、正確な、アメリカ看護師の現状&現実を知る方法をお伝えしていきます。

アメリカ看護師ビザ・永住権グリーンカード【現状&現実を知る方法】

ビザ・永住権グリーンカード申請の歴史

現状を知りたければ、歴史に学べとはよく言われることです。

アメリカの医療専門家の不足をおぎなうために、看護師が優遇されていたときがありました。

今でも、とっても優秀な看護師学士、修士、博士を持っている看護師は優遇されています。

学士はちょっと優遇されが少ないです...

アメリカで看護がしたい!海外生活でがしたい!そんなとき 『もとの情報』を読んで、移民法に関係する内容を理解してみるもの、アメリカで生活して行くため役に立ちます。

日本の看護師がアメリカのナースとして働くとき申請していたビザ・永住権申請の歴史まとめ(2005-2019)

2005年より前
ナース専用の労働ビザ申請取得(H1C.VISA)

アメリカナースと同等の看護教育を日本で受けているか審査してくれる機関(CGFNS)で書類審査(州によってはCGFNS CPと呼ばれる試験)を済ませ、

アメリカナース免許試験(NCLEX-RN)を受けて、免許が取得できると、H-1Cというナース専用の労働ビザ取得して、アメリカナースとして他の職業の人たちと異なり優先的にアメリカで働くことができていました。永住権(グリーンカード)の取得申請も「優先枠」があり、約半年〜1年くらいで取得できていました。

2005年
H-1C看護師専用の労働ビザ申請、一時中止

アメリカ看護師の不足をおぎなうためにあった、看護師専用のH-1C労働ビザの申請が一時中止されました。

2007年
H-1C看護師専用の労働ビザ申請、2ヶ月間だけ再開

2ヶ月間のみ申請を受付け、また一時中止されました。

2009年
H-1C看護師専用の労働ビザ申請終了でアナウンスが発表されました

終了にともない、看護師も他の職業の人と同様のビザ申請・永住権申請をして、永住権グリンカードを取っています。

2019年現在
H-1C看護師専用永住権の優先枠のビザ申請の受付は終了のままです

引き続き看護師も、他の職業の人と同様の申請をして、永住権グリンカードを取っています。

ナースの労働ビザ申請・永住権グリーンカード申請の歴史『もとの情報』参照&引用リンク 

日本の今の現状・アメリカの歴史と似てる?

現在の日本の看護師を取り巻く状況、アメリカが医療専門家の不足をおぎなうためだった歴史と、よく似ているかもしれません。

足りないときは、外国から。。。外国人を。

日本の医療現場の医師、看護師、介護士の不足問題。

今まであったEPA介護福祉士候補者に加え、今年のはじめに新しく『特定技能1号外国人』の在留資格の追加され。

この変更によって、来年、外国人の介護士さんが増えて、少しは多忙な病院の業務、分業できるように改善されるでしょうか...?

アメリカと異なるところは、英語を話す人口と日本語を話す人口の圧倒的な数の違いです。
なかなか、世界中から日本語を話せる優秀な医療関係者を日本へ集めることができない...

もしも、現在の職場が人手不足で、自分の身体を壊れそう...
その前に、環境を変えてみるのも、ありです。
現在の日本の医療現場、格差が大き過ぎる感がいなめません。

私は、夜勤に身体が耐えられなくなったときに、ガラッと環境を変えました。環境を変えてみると、今まで見えたいなかったものが見え、良いことがたくさん起きるようになりました。

アメリカ情報の現状確認の仕方

冒頭の歴史的なこともですが、 『正確な現状の情報』は、『もとの情報』をみることです。

いろいろな紛らわしい、詐欺まがいの情報も多いですから。。。自分を守る、家族を守る、嫌な思いをしないため『もとの情報』をみるようにします。

例えば、

  • アメリカ永住権(グリーンカード申請)の現状
  • 労働ビザ申請の現状
  • OPTやCPTインターン申請
  • 州へのナース免許の申請
  • このような『手続き関係の情報』をインターネットで調べるときは、アメリカ合衆国連邦政府が認めた機関が使用できるドメインがあるか確認します。

    アメリカの場合

    アメリカの英語ホームページの場合は、
    URLのドメインの一番後ろが、
    govになっているか確認します。

    govはアメリカの国が認めた機関しかつけることができないドメイン名です。

    日本の場合

    日本語のホームページの場合は、
    URLのドメインの一番後ろが、
    go.jpになっているか確認します。
    go.jpは日本の国が認めた機関しかつけることができないドメイン名です。

    例えば、どのようにしてミネソタ州のナースになるのか確認したいとします。そのときは、ミネソタ州のナースボードの情報をみることで解決できます。

    ミネソタ州のナースボードへのリンク

    ミネソタ州のナースボードのURLは、パソコンで見た場合は、
    https://mn.gov/boards/nursing/です。

    スマホで見た場合は、下の赤で囲んだところを確認してgovがあるか見ます。

    ドメインにgovが付いているか確認してから情報収集を始めます。

    ブログ読者さまも、是非、インターネットでの情報収集、各国の政策によって『変化』がありそうな情報、また、手続きの情報をみるときは、意識して、URLの中のドメイン名を確認してみてください。

    英語過ぎて、読めないよ。グーグル通訳をフル活用すれば、ある程度大丈夫なはずです。

    2020年は、アメリカ大統領選の年です。

    アメリカ看護関連のことも、変化がある年になるかも知れません。
    変化や情報に敏感になることは、徳になること間違いなしです。
    というわけで、今日は以上にします。

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    カメナースブログでは日本とアメリカの看護経験、看護師として伝えたいこと、アメリカ生活や旅情報「この情報を知ってもらえば!」「いろいろな道が選べる!」一人でも多くの「私にもできた!」を増やしたくてネットに載ってない情報や体験談を書いています。 どんな人がブログを書いているの?血液型、O型。性格、冷静で優しい性格とよく言われます。 さらに詳しくという方は詳細ページへどうぞ。